1.
父が本屋やってた頃、手塚治虫が亡くなって喜んだ客がいた
手塚作品のコレクターで「悲しいがこれで新作が出ることもない、この趣味も卒業だな」
父曰く、どこかホッとしてた。趣味もだんだん苦痛になってたんだなと
それからすぐだ
その客が
「全集なんてきいてねえよ・・・」と注文してきたのは— ゼロヒロ (@zerohirosumo) February 7, 2020
2.
外国人に道聞かれて「アーン…JRキョウトエキ…!アーン…ケイハン…ノリカエ…ムコウ…」って全部日本語で答えてたら英語喋れるお姉さんが代わってくれて、ワーッと流暢に案内して超かっこよかった、「英語凄い、ありがとございます!」とお礼言ったら「日本語の時点で道間違えてましたよ」と言われた
— ヤング (@yesyesyoung) July 31, 2018
3.
伏見稲荷、頂上までヒールの靴でうっかり登って一の峰の無料のおみくじを引いたら、「自分の行動を改めるように」という稲荷直々のガチ説教結果が出たことがある
— ななだ (@Nana11830) January 11, 2020
4.
夜のモンゴルで迷子になった際に遊牧民ゲルの明かりを見つけ、言葉が通じないからダメ元で「我道迷」と紙に書いて見せたところ長老から「それはおまえが人生のなんたるかをまだ知らないからだ」的なスケールの噛み合っていない漢文が返ってきたという話を聞いて笑った
— はくる (@silonica) January 15, 2020
5.
暖かくなってくるとやはり変態さんが出没しやすいので気を付けてくださいね
わたしもこの前人通りの少ない夜道歩いてたら前を不審な動き(ラジオ体操のように腕を振り上げる)をしながらずっと家の方まで同じ道を歩いてる男がいてうわぁ...やだなぁ……と思って距離とってたらお父さんでした— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) April 27, 2017
6.
医学生のとき、授業で先生が言っていた。
「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」
とても良いことを言う先生だった。
名前は覚えていない。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) November 14, 2018
7.
いいですか皆さん。
創作には3本の『やり』が必要です。まずは『流行り』
時代を読み、それに合わせて自分の強みを発揮しましょう。次に『思いやり』
受けとる側が何を求めているのかをしっかり見極めましょう。最後に『ロンギヌスの槍』
アンチや文句をつけてくる人間は聖槍で刺しましょう。— 蒼山皆水@カクヨム (@sdkddsk0254) January 26, 2020
8.
前にも書いたんですけど、昔働いてた会社は社長が夏になると「今日暑すぎるから仕事やめて海に行こうぜ」って言ってバーベキューセット買って海に向かう人で、無理に働かない!休むのも仕事!って口グセのように言ってて最高だったんですけど、倒産しました。
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) July 19, 2018
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