子供時代の思い出って、めちゃくちゃエモくない？ 9選

1.

これ、中学の時に美術の授業で作った「虹」という作品なのだけど
虹に見えないでしょ？切ると虹になるんだ

このことは先生には秘密にしていたので、案の定「ナニコレ？」と低評価をもらい、当時厨ニ病だった私は「美術の先生にも解らない芸術をなした！」と大喜びで悪成績を持ち帰った pic.twitter.com/Vg00VytoSB

— はるちょこ 󠁮󠁡 (@64nai) February 6, 2020

伝えなきゃ芸術じゃない、気づかなかった先生は芸術家失格
など様々な意見を頂きましたが当時の自分としては

・自分が芸術と思ったらそれはその人にとっての芸術。絶対的な概念ではない
・本当に虹が中にあるかどうかは想像に任せる
・むしろ秘密にしておくことで自分の中で作品としての意味があった

— はるちょこ 󠁮󠁡 (@64nai) 2020年2月7日

・どう評価されるかはそれほど期待していなかったし重要でもなかった
・低評価そのものが嬉しかったのではなく低評価によって自分にしか分からない価値が相対的に自分の中で上がったのが嬉しかった
・いつかその気になったら自分で切って中身を見ることにしていた

— はるちょこ 󠁮󠁡 (@64nai) 2020年2月7日

2.

僕が小学生の頃は「足が速い子」がクラスの絶対的権力者でした。

卑屈だった僕は「足が速いことの何が偉いんだ？」と、あまり納得できませんでした。

しかし夏休み明けに突然、「かみつきばあちゃん」の所有数でクラスの序列が決まるという謎の革命が起きた時は、意味不明すぎて笑ってしまいました。 pic.twitter.com/fJJdMddOXu

— 実家が全焼したサノ🏠 (@sano_sano_sano_) September 2, 2019

3.

小学生のときクラス対抗の相撲大会に出場したんですが、始まる前に担任から呼び出され「これはお前が負けないための秘策だ」とジャージの両ポケットにシュークリームを入れられて「絶対に転びたくない」という気持ちになりそのまま優勝しました。

— おぞん (@62ozon) August 11, 2018

4.

小学2年頃の話だが
習字の時間に皆『青い空』って書いてる中ワイだけコーカサスオオカブトの絵を墨で描いた
先生は怒らずにわいのコーカサスにとびきり大きな花丸をくれた
別に何でも無いけど今でも忘れられない出来事の一つなんだよな

今の学校にそんな先生居るんだろうか…

— 人工甘味料 (@3slegend) March 14, 2019

5.

今日めっさむやん…
小学1年生の時、
雪だるまを作りながら登校してたら
学校に遅刻して先生に遅刻の理由を
聞かれた時素直に
「雪だるま作ってました」
って答えたら更に怒られた
記憶があります(　-᷄ ᴗ -᷅)
あの頃は時代が私に
追いついていなかったんだなぁ
あ、でも母は笑ってくれました笑

— 佐藤日向〈公式〉 (@satohina1223) December 6, 2018

6.

小学4年生の時、あだ名が「お嬢」だった。いつもワンピースにリボンのカチューシャしてたからかな？と思ってたが、違った。

ロッテリアで友だちと食べたエビかつバーガーが美味しすぎて、両手を二回叩いて「シェフをここに！」と叫んだからだ。

— 道雪 葵 (@michiyukiaporo) September 14, 2018

7.

当時中学生、プールの授業後。
男子更衣室をたまたま覗いた私は、クラス1のモテイケメンと目が合ってしまった。
しかし彼は言いふらすでもなく、授業中に目が合うとニヤッと笑って2人だけの秘密を作ってくれたのだ。
夏になると毎年思い出す淡い記憶。

ちなみにチンコは見れなかった。

— 地球のお魚ぽんちゃん@連載中 (@bakanoakachan) August 13, 2018

8.

小学1年生の頃

母は働きに出てたので
帰っても会えなくて
交換日記をしてた

母はこの頃から
「恭平が悪くないと思ったら喧嘩してもいいから」と言ってくれた

大人になって
間違ってると思う事は
間違ってると
言えるようになった

「自分の正しさ」を
誰かが味方してくれる心強さ
俺もそう生きたい pic.twitter.com/SuRp18Xahl

— 恭平【第三形態】 (@Kyoooheiz) July 30, 2019

9.

小学校のとき女子に「書いて」って言われたプロフィール帳、「好きなブランド」欄が分からなすぎて「Panasonic」と書いた覚えがある。

— まつり式部 (@thgc_Mtd_h) February 26, 2019