1.
中学生の頃、 母に「今日は何となく学校に行きたくない気がする」とおそるおそる伝えると、いたずらっ子のような笑顔で「休んじゃおっか」と言われ、2人でケーキを食べに行ったり、家で古い映画を見たりした経験が何度もあるんだけど、成人した今でもなお、この記憶は私の人生の支えになっている
— ふたり (@ekkh_odl) February 19, 2020
2.
うちの母ちゃんのありがたい教え思い出した
「全部自分のため、他人のためなんて一つもない。何かしたいって思ったのは自己満。私は子育てしたいからしてる自己満!」
「私は育てられたいからお母さんに育てられてる!?」
「そう!!!!!」
「わぁ!!!!!」— 杏耶@あや (@ayatanponpon) April 10, 2017
3.
私が小学生の時、徒歩通学でもヘルメット着用が義務。たびたび鼻血を出す私。
母は、私の夏休みの自由研究でヘルメット内の温度測定をさせた。その後大学の先生と組み、ヘルメット内の温度変化と落下による耐久性悪化の検証データを揃え、PTAを巻き込んでヘルメットを全校で廃止させた。今思うと何者だ— すずすけ@Type_T (@szsk_edu) July 22, 2018
4.
僕ら夫婦が泣いてる子供に訳も分からず、ろくに生活も整わずで呆然としていた時期。
様子を見に来た母は『泣き声も可愛いねぇ😍』とひたすらに笑顔でいてくれ、心から救われた。
母はきっとそうして欲しかったんやね。30年あっためてくれてたんやな。30年後、真似しよう。
心配性のジジイになろう。— てゆんた (@teyunta1123) March 6, 2018
5.
NHKでいま生中継してる歌会始を見てるんだけど、最年少で選ばれたという新潟の女子高生の詠んだ
"助手席で 進路希望を話す時 母は静かに ラジオを消した"
ってのに、心が震えている。なんか泣きそう。
— なちゅ。@育児マストドンBabuu (@itacchiku) January 16, 2020
6.
子供の頃、猫を拾って家で撫でていたら母に見つかりました。僕が「可愛がるから」と言うと母は言いました。「可愛がるというのは撫でることじゃない!食わすことじゃ!死なせないことじゃ!」以後、僕は欲すると愛するの違いを忘れたことはありません
— 田中泰延bot (@hironobutnk_bot) January 12, 2018
7.
学生時代、私が落ち込んでいたら、母が「お金がないから落ち込むのよ!この1万円で遊んできなさい!!」と万札を突き出した。それを受け取った瞬間、気分がすーっと軽くなったので、それ以来、「カネは魔法」と思っています。
— バーバラ・アスカ★2/23HARUコミ (@barbara_asuka) November 17, 2017
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全員素敵なお母さまでした!
・・・3番のお母さま…何者なのだw
うーん、でも行きたくないからーでサボることで、サボり癖、逃げ癖がつく可能性もある。
私は休ませてもらえなかったけど、それで良かったと今では思う。