実際に生き物と暮らした経験のある人にとっては当たり前のことですが――「ペット」は大事な家族の一員。なるべく幸せに、そしてとことん長生きしてほしいと願うのは自然なことです。
さて、漫画家の奥嶋ひろまささんにも、そんな切実な願いを向ける相手がいます。
それが、ねこの「オサム」くん。先天性の病気のため「5年しか生きられない」と言われたオサムくんとの日々を描いた掌編エッセイを、どうぞご覧ください。
「100歩だけ歩いたねこ」
朗報:オサム氏、13歳を迎えるwww
そう、「5年しか生きられない」と言われたオサムくんですが、今年めでたく13歳のお誕生日を迎えたそうです😂
物理的には「100歩だけ歩いたねこ」かもしれませんが、一生を「道のり」にたとえるなら、すでに100,000歩ぐらいは歩んでそうですね(笑)。
作品提供:奥嶋ひろまさ(@HiromasaOkujima)
pixiv:奥嶋ひろまさ
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13才なんて、まだまだ若い!
もっともっと長生きできるよ!!
(うちは健康体で21才だった)
良いお父さんの元に引き取られてよかったね!
朗報:オサム氏、13歳を迎える
の後のwwwが気になるんだが。。
なんかムカつく
生きてちゃ悪いん?バカにしてん?ってなる
これは「5年しか生きられない」と思われていた運命に対して、
どうだいもう13年生きてるぜ、ということじゃないかな。
なんか格好いいじゃん。そう思わない?