1.
バンドだけで生活できるようになってもやめずに籍は置いたままだったアルバイト。
もう随分の間ちゃんと出勤できていなかったけど。
「バイトやめたらいい歌詞が書けなくなる」と思い込んでた。
そのバイト先が、イベント自粛による僕の生活を案じてだろう、「入れる日お願いします」と言ってくれた。— 四星球北島康雄 (@yasuo02080303) March 3, 2020
2.
姓が私の旧姓に変わった時に娘(当時小学生)が少しドキドキしていたら「すげー!名前って変えられるんだ。第2形態じゃん!かっこいい。いいないいなー!」とクラスの男の子に言われ、その後は新しい姓をすんなり受け入れられたという話を昨日初めて聞いた。ほっこりした。
— みお ( ´,_ゝ`) (@miomiopyonkichi) November 7, 2019
3.
ハナが亡くなる前に、ブラッシングして集めた沢山の毛があったのですが、友達が半年かけて、その毛と羊毛フェルトで、人形を作ってくれました。
込み上げてくるものがあります。 pic.twitter.com/58IvoS9go6— 岩崎英則 (@HidenoriIwasaki) November 11, 2018
4.
昼に駄菓子屋へ行った時の小学生くらいの女の子と幼稚園生の男の子の姉弟の会話 姉「欲しい物とった?」弟「うん、これとこれー!」姉「えーっと……あ、十円たりない……」弟「買えない?」姉「んー……。(こっそり自分のお菓子を棚に戻す)あ、ごめんごめん。お金足りてた!」 いいものが見れた。
— かおなし (@kao__nashi) July 9, 2011
5.
地下鉄に乗ってきた清楚なおばあちゃん、OLさんが席を譲ろうとしたら「あなた疲れてるだろうから座ってらして。わたしは遊んできただけだもの。」とにっこり。「今日はとってもたのしかったから元気なのよ。」だって。すてきだー。
— じゃね (@janneeet) September 27, 2011
6.
いま電車で3-5歳くらいの女の子が吐いてしまって、お母さんが大謝りで床とか拭き始めたけどお姉さんが女の子の顔をウェットで、お兄さんがティッシュで床を、お母さんの汚れたズボンをと皆手持ちポケットティッシュわさわさ出してあっという間に綺麗に
お母さんに皆労りの言葉かけて現実やるじゃん現実— 春ととたの森 (@1010_totota) August 7, 2018
7.
営業やってた頃どうにも眠くて、電車で隣に座る知らんオッサンに「本当に申し訳ないのですが菊名に着いたら起こしてほしい」とお願いして即座に爆睡し、するといつの間にか全然違う人が隣に座っていて、菊名で起こしてくれたことがあった。完璧に引き継ぎをしてくれたオッサンに今もお礼は言えていない
— 海坂侑 //Yu Unasaka (@ameni1952) January 4, 2017
8.
普段とても心優しい人が記憶をなくすまでお酒を飲んで本性を露わにしたとき、心優しさが突き抜けて「みんなが毛布をちゃんとかけているか心配なので見てくる」と言って居なくなっちゃったの面白かったな
— schappe (@yahho_yamabiko_) October 22, 2017
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