1.
妊娠中は旦那に
「クク…お前の可愛い子は今どこにいると思う?…私の腹の中だよ…貴様には手も足も出せまい…」
「私の『嬉しい』が腹の子に伝わらないとでも…?子が可愛いなら私を可愛がることだな…」
とかゲス顔しながら人質と犯人ごっこしてたので妊婦はそれくらいの強メンタルで生きてほしい
— 焼きハラコ🍪 (@WwZuttonetaiYo) March 18, 2020
旦那はだいたい「卑怯だぞ…我が子を人質にとるとは…」とか言いながらむくみまくった足を揉んでくれてた。足のむくみヤバかったな…
— 焼きハラコ🍪 (@WwZuttonetaiYo) 2020年3月18日
妊婦になって、お腹大きくなって身動き取りづらくなって、仕事も休んだり辞めたりしてたら、自分が社会の荷物なんじゃないか。社会の弱者じゃないのかって思ってしまうことあると思うんで……旦那にとって最愛の存在である自分が、世界最高の存在をお腹で育ててるという強火メンタルで生きていこうぜ
— 焼きハラコ🍪 (@WwZuttonetaiYo) 2020年3月18日
2.
生後2ヶ月頃に助産師訪問でもらった資料が出てきた。乳児期の特徴的な泣き、2〜7ヶ月頃を見てくれ。
_人人人人人人人人_
> 暇で泣いてる <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/H66b6Gzqew— ありま (@arimama_umauma) March 16, 2020
3.
先日我が家にも導入しました。
「おててポン」皆様は使ってます?子供が手を洗う前に手にスタンプを押し、これが消えるまで洗うよ!
と楽しく手洗いを学ばせる代物。手洗いの為に手を汚すなんて
奇跡の発想、私にはできないよ。
シャチハタ株式会社に敬礼 pic.twitter.com/6pA7B4duoD— PuriPapa (@Puri__Papa) March 14, 2020
4.
離乳食は補完食ともいいます。足りない栄養を補うという意味で、始めても母乳やミルクを減らす必要ありません。お子さんのペースで大丈夫。飲みたがるのを無理に減らす、減らさないと離乳食が進まない、と親のペースで考えなくて大丈夫。乳児期に飲み過ぎると肥満になるという医学的根拠もないです。
— 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) February 7, 2019
5.
長女を産んで初めて出来た先輩ママ友からもらった「保護者同士の付き合いは色々大変だけど最初から変な格好してれば特別枠に入れて面倒な事には巻き込まれないからそこに入れ。愛想良くしたり普通に任された仕事してればみんな良くしてくれる。」というアドバイス、とても役に立っている。
— サキコ (@sakico_imago) March 19, 2020
6.
クリスマス、冬休み、お正月…子どもさんが図書カードやお年玉を握りしめて本屋さんに来てくれる季節がやってきました。絵本館さんの子どもを本好きにするポスターがさすがすぎるので、よーくご覧ください。とくに4!大事なのは4!喜びの4!親子で楽しいお買い物を〜 pic.twitter.com/kyBLy4Mu02
— ほんまくらぶ.com (@honyanohomma) December 8, 2019
7.
保育園で息子が「ピンクは女の子の色って友達に言われた」と帰ってきたことがあり、わかりやすく説明するにはと思い答えたのは「バーバパパはピンクでママは黒。色に男の子の色、女の子のなんてないよ」でした。
すんなりいったので良かったらご参考まで。— Smash Hate!🥚Project🥤 (@SmashHateProj) January 20, 2019
8.
息子が朝起きれずに、だから早く寝なさいって言ったでしょ?と言うのに疲れたので、朝、寝る前の自分にビデオで諭してもらった。「えー、夜の自分へ、朝です、ちょー眠いので、早く寝てください、お願いします」夜見せるとニヤニヤしながら寝る。
— ニャンボス (@nyanboss) September 29, 2018
9.
大人に計画があるように、子どもにも計画がある。「あのお洋服着る」「行く途中に電車見る」など。口にせず頭で考えていることも多い。なので、急に不機嫌になって泣きだした…という時は「何かしたいことあったの?」と聞くのも手。予め「これから○○するよ」と大人の計画を伝えておくことも効果的!
— てぃ先生 (@_HappyBoy) September 11, 2019
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息子が魔の2歳児だった時、道を迂回しただけでギャン泣きされたけど、予め「今日はここ行って〇〇行って‥」と予定を言っておくと納得した。いつもの道を通らない理由が分からず不安で泣いたみたい。今は天才肌の頭脳。将来どうなるか分からないね❗️