言葉のチョイスひとつで印象って大きく変わるものなので、ほんのちょっとしたことで険悪なムードになってしまったり…ということもしばしばです。
さて、漫画家の鳥谷丁子さんはある時、そんな「気持ちの伝え方」について、自身の経験をもとにじっくりと考えてみました。
そのときの考えを旦那さんとの対話形式の漫画として表現したものが、こちらです↓
なお、こちらの漫画を読んだ人からは、こんなコメントが寄せられています。
すごい👏🏻これはわかりやすくて納得がいった!そりゃそうだそうだ😖
考える、って事も疲れるからイライラしちゃうんだよねぇ。
会社の後輩には出来なくて当然と優しくできるのに、家事育児だと考えて出来て当たり前を押しつけてしまってるなぁ— リクちゃん (@muchi_rikku) February 10, 2020
このマンガ、出産前の教室とか出産してすぐの産院で配ってくれたら救われるご夫婦が居ますね。ステキです。
— mogmog1103 (@mogmog11032) February 10, 2020
とても素敵な漫画をありがとうございます😊
現在初めての妊娠中で7ヶ月目です。
これから先の育児に対して不安もある時期なので、とても参考になりました。子供が無事生まれたら、夫とうまく育児をこなせるよう頑張ります❗
— みこ (@mikosan0211) February 11, 2020
リプライ欄には他にも様々な意見が寄せられていますが、ともあれ、作者の鳥谷さんが伝えたかったのは――「夫婦お互いが気持ちよく協力できるように、伝え方を工夫していきたいね」ということ。
もちろん、家庭によって事情は様々なわけですが…コミュニケーションを円滑にするための一つの心構えとして、胸に留めておいてもいいのかもしれません😊✨
なお、鳥谷さんは今回ご紹介した作品のママ目線バージョンも過去に公開しているのでこちらも併せて、チェックしてみてください♪↓
前回のママさんが怒る可能性のある3パターンの投稿に「出来たらパパはこうだと嬉しい!版もほしいです」とリクエストいただきましたので
描かせていただきましたー!
参考程度にご覧になって下さいませ!#鶏さんの絵日記 pic.twitter.com/qrJ2E5A3Q1— 鳥谷丁子®︎鶏が母 (@TanikoNikki) February 18, 2019
作品提供:鳥谷丁子(@TanikoNikki)
ブログ:人生楽しみたい! 鳥谷丁子の日常ブログ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
家事も、
車の整備も、
私だ
何をやってくれるんだろう
参考にならなかった
車と子供は違うし、何故母親の方が育児に詳しいと決めつけるのか。前提からやり直し