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今回は以前「『どうしても公園に行きたい3歳児』ってこういうこと言うよね(絶望)」という記事でご紹介したたぬ£さんの新作漫画をご紹介します。
たぬ£さんは現在2人のお子さんの子育て中で、最近までロンドンで子育てをされていたそうな。お子さんたちはロンドンでの記憶はほとんど無いそうですが、娘ちゃんが覚えていた妖精さんのお話がすごく印象的でした…。
それではご覧ください↓
カネーーーーー!!www
メルヘンな話が一転ww確かに歯が抜け始めるころって子供もお金や買い物に対して興味を持ち始める時期ですし、理にかなった文化かもしれませんね…。無邪気に喜ぶ姿がとっても可愛いです☺️
さて、ここからも娘ちゃんと息子君のかわいい日常をご紹介していきます。
アカゴは激怒した
大人のお泊り保育
シャウト
ヘッドクッション
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うちの息子はドイツ育ち。
幼稚園から帰ってきて
「お母さん、トビーんところの妖精は🧚♂️2ユーロくれて、うちは20セントだよ。うちの妖精ケチ作!」とのたもうた。
以来、拗ねた妖精は我が家には来ない。