授業で習ったことはスルッと忘れちゃってることが多いんですが――しかし、先生が何気なく言った一言のほうは、意外と憶えてたりしますよね。
さて、エッセイ漫画家の小林ハレさんにも、先生からもらった、そんな忘れられない一言があるのだとか。
学校を卒業し、ちょっと大人になってから、胸にじんわりと沁みてきたその一言が、こちらです。
な、なるほど…😊😲
たしかに恋愛に限らず、一人の相手や一つのものにのめり込み過ぎると、周りが見えなくなってしまうもの。時には一歩引いて、全体を眺め渡す余裕も大切ですよね。
「浮気をしてもいいから」という前置きはなかなかギョッとするようなものですが、しかしそれに続く言葉は、生きていく上ではとっても大切なこと。
もしかしたら先生も、生徒たちの記憶に残るようにあえてギョッとするような表現をしてくれていたのかもしれませんね…😌✨
作品提供：小林ハレ
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一途に報われない相手を思い続けた
独居の高齢女性を知っています。
人は色々言っていたけれど
ご本人は穏やかに暮らしておられました。
お看取りは
医療と福祉のスタッフでしましたが
最期まで、思い出の写真を傍らに置いて
この人には、短い間だったけれど
一生分愛して頂いたの。
そう言っていました。
亡くなった後、
最近まで手紙のやり取りがあったのが判りました。
内容は、とっても興味を惹かれましたが
露わにはせず、棺に納めました。
そういう生き方も、悪くないな…
と、思いました。
浮気していいわけないじゃん。
母に同じ事を言われました
まさに、二股なんて当たり前！
沢山の男性と知り合いなさい
沢山の男性を知りなさい
と、多くの事を知らないと選択を間違えてしまうのはどの分野も同じで、いちいち正攻法である必要もない
結婚してから不倫に走ったり、ダラダラと仮面夫婦を続けるより
本当に良い人を見つけるには、それくらい時間を多様に使用するのも一つの手なのでしょうね
人生そんなに長くない
性別を逆にした漫画を想像してみて。
それで最初の意見と変わらないなら偉い。
いやいやいや、浮気なんてしなくても色んな人と付き合えばいい話
付き合ってる男性が「自分にとっての一番を決めるために浮気したんだ」なんて言ったら即刻別れる
世の中正攻法で幸せになれる訳ではないけどヨゴレてまで幸せにはなりたくないね
自由な恋愛を「汚れる」って考え方でしか捉えられない時点でダメですな
自分は浮気する女性が一番魅力的に見える者でして…
いろんな男性を理解した上で評価されたいです