1.
新幹線グリーン車なう。前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々「席を倒していいですか?」とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 14, 2018
気にならない人もいれば気になる人もいる。これに関しては人それぞれとしか言いようがありません…。鉄道会社がシステムで解決してくれると助かるのですが…。とかく人の世は住みにくい。
2.
結局は
声かける、かけないは
気遣いの問題ですよね。でもかけた方が平和ですよね~#新幹線#座席#リクライニング#問題
— なんやグチグチ言うとりますけどぉ~ (@iutorimasuGuchi) March 20, 2020
前後でお互いの認識が一緒であれば何も問題ないのですが、そうもいかないのがこの問題の難しいところ。いろんな意見があると思って気にしないことが一番ストレスがなくていいのかもしれません。
3.
トラブルになるのやだから座席倒す時は聞く派
倒すなって言われたら倒さない(●º╰╯º●)— iRony👌✋ (@iRonyshuka) July 17, 2018
トラブル回避で一声かけることを徹底している意見です。「倒すなと言われれば倒さない」という謙虚さは見習いたい!!まぁ倒すなっていうのも正直よくわかりませんけどね…。
4.
「(座席を)倒していいですか?」
「どうぞ」「(無言で座席フルで倒す)」
「ちょ…待ってよ」シェル型の座席ならまだしも、普通の席なら相手にウザイと思われても私は聞くけどなぁ?その「えぇで!」「どうぞ」の一言いうのがウザイと思うような人間には少なくとも私はなりたくないな。
— 西輝望見 (@westnozomi) July 17, 2018
積極的に聞くということを大切にしている方も少なくありません。同様に一言返すのもめんどくさがらないようにしている方もいます。必要なコミュニケーションと割り切るのも大事かもしれません。
5.
新幹線のリクライニング。最初から全席倒しておいて、起こしたい人だけ起こす、ってことにすれば皆が気を使わなくていいと思う。
— 劇団ひとり (@GekidanHitori) July 17, 2018
これはほんとにナイスアイディア!夜行バスのように最初から全席倒してるなんてとこもありますよね。トラブル回避のためにも積極的に取り入れていきたいアイディアです。
6.
新幹線の座席どこまで倒すか問題に直面したんで自分の頭の中をまとめてみる。
どんだけ倒されようがあまり気にならない。ただ自分が倒すときには小心者なんで気を使う。
ただ一つ倒すスピードにだけは気を使おう。飲んでるビールが溢れる。かな。
— 西崎康平@ブラックな社長 (@koheinishizaki) March 19, 2019
自分もそのタイプの一人です(笑)。倒される分には大丈夫なのですが、倒す時は気を使ってしまいますね…。そして席を倒す速度は声かけるかけない以前のマナーだと思います!
7.
何で新幹線の座席を倒すとき、後ろに声をかけるのか理由が分かったような気がする。後ろに倒すと、角度によってはボトルホルダーに入れた飲み物がこぼれる可能性があるのかな、とか
— ふたつちせいご (@Seigo_F) March 3, 2019
こういった起こり得るトラブルに対しての想像力を持つことは大切だと思います。声かけがうっとうしいと思われるのは残念ですが、無駄なトラブルを避けるには必要なことなのかもしれません。
8.
新幹線で座席を倒すとき後ろの方へ声をかけますが、たいがい頷くだけという場合が多い中、満面の笑みで
『どうぞー!お気の済むまでお倒しください♩』
という素敵な紳士(おそらく60代)と遭遇した。私の中では
『喜んでー!』
という牛角の店員の声が後からこだました。— 光誉祐華(こうよゆうか) (@idolbosatsu) October 22, 2019
素敵な男性ですね!!せっかく同じ空間に居合わせたんですから、一期一会で、気持ちの良いやりとりを心がけましょう。
9.
新幹線で座席を倒すときに後ろの乗客にお断りするの、いらないと思う。
聞かれても「どうぞ」としか言いようがないし。
日本人はこんなところでは親切だけど、街中でぶつかってくる輩はなんと多いことか…
あと、そもそも新幹線のデフォルトの座席の角度はどうにかならないものか…— Yuji Kanamaru (@kanamaruyuji) July 29, 2019
座席機能に対しての鋭い意見。確かにこの問題を根本から解決するにはシステムで解決するのが一番だと思います。開発部の皆さん、なんとかよろしくお願いします!
10.
新幹線で座席を倒すときに後ろの人にひと言「いいですか?」と言える人に会うと、彼、彼女が抱えている悩みのひとつくらいは消えればいいのにと思う。
— オオツカヒサオ(大塚久雄) (@meghisa) November 3, 2016
気にせず大胆に倒せる人もいれば、いろんなことに気を遣って倒すのを躊躇しまう人もいる。いろんな人がいる世の中ですから、もしこんな状況に直面してもみんなが気持ちいいコミュニケーションを心がけたいですね。
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実際に劇団ひとりさんの仰っている方法でこの問題を解決したバス会社もありますね。
それにしても堀江さんは器小さすぎやしませんか…
いい大人が、自分の気にくわない事に吠えついてるだけ。身近にいて欲しくない人間。