ツイッターに寄せられた田舎民にしか分からないあるあるをまとめてみました！！
1.
春夏秋冬半袖短パンの子どもがいる。
これは都会でも当たり前だっぺ？#田舎あるある pic.twitter.com/HZo8RnRtUd— 田舎暮らしあるあるBot (@inakagurashiaru) April 22, 2020
都会で真冬に短パンを履いてる人は確かに見ないかも…。でも小学校時代、年がら年中半袖短パンの子がいたことを思い出します。その子も田舎出身だったのだろうか…。
2.
昼間川で採ったクレソンとセリを友達に届けたら、洗って皮をむいて茹でるところまで下処理したフキをもらったから、私としては完全にエビで鯛を釣った感 is ある🥰🥰🥰
フキの下処理超大変だよね！もらっていいのか！？😂#野草食 #田舎あるある pic.twitter.com/4nW1O13ZHv— いもとあずき (@s8s3x) April 20, 2020
フキの下処理大変そうです。だけどこういう自然界がすぐ近くにあるというのは素晴らしいことですよ。いつでも自然の恵みを味わえるなんて都会にいたらできない経験です。
3.
人員削減wwｗ#田舎あるある pic.twitter.com/IuinbfeeC4
— 田舎暮らしあるあるBot (@inakagurashiaru) April 22, 2020
辺鄙なところにある自販機なんてどうせ売れないしな〜（笑）。残り2台がもう出荷前の状態です。逆に珍しい姿を見れてラッキー？
4.
都会に憧れて、いざ行ってみると人が多すぎて酔ってしまう#田舎あるある pic.twitter.com/OMbviaOyI3
— 田舎暮らしあるあるBot (@inakagurashiaru) April 22, 2020
渋谷とか原宿とか、都会に慣れてるとはいえあまりにも人が多すぎる…。都会の人はたまにはもっと自然のあるゆったりとした場所に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。
5.
ダイエットとか健康のためかといって、
こんなことしてたら日が暮れるｗ#田舎あるある pic.twitter.com/JKkRFHEdzU— 田舎暮らしあるあるBot (@inakagurashiaru) April 22, 2020
田舎と都会の駅間の距離を同じとしてはいけないですね（笑）。都会では一駅、二駅分くらいなら全然歩けますが、田舎の一つの駅間なんて都会の5駅分ぐらいですかね…。絶対やめといたほうがいい。
6.
自室のカーテンを開けたらカモシカと目が合う#田舎あるある pic.twitter.com/RwtSdeg87y
— (唐・ω・)からあげ (@karaagetako) April 16, 2020
確かに田舎あるあるですね(笑)。朝に限らず一日中いろいろな動物がこんにちわしそうです。しかし何より、クマやオオカミでなくてよかったですよね。シカならかわいいい方か。（そういう問題ではない）
7.
マックがデリバリーしてくれるとか知らないの #田舎あるある pic.twitter.com/P7HsxQxYTN
— 田舎暮らしあるあるBot (@inakagurashiaru) April 22, 2020
マックなんて市内まで行かないとありませんから…。ハンバーガー食べたいならもう作った方が早いのかもしれない。味は保障されませんが。
8.
乗り遅れたら死亡!!
絶対に寝坊出来ない理由がそこにはあんだっぺ。#田舎あるある pic.twitter.com/s5T7gZT8c0— こうなったら田舎自虐してやるbot (@inaka_jizyakus) April 21, 2020
この悲劇は田舎でよくありますよね。1時間に1本とかざらで、最悪だと3時間に1本とかもあります(笑)。終電が凄まじく早く終わってしまう場合もよくありますから、注意が必要ですね。
9.
野菜はアホほど手に入るのに、果物が手に入らないｗｗｗ#田舎あるある
— 田舎暮らしあるあるBot (@inakagurashiaru) April 21, 2020
土地が余りまくってるのでみんな畑を持ってますからねｗ ただ果物となるとやはり素人仕事じゃ難しいわけですよ。もしかしたらビジネスチャンスかもしれませんよ…？
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