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【まんが】10000光年双眼鏡 (9/11) pic.twitter.com/ovDMkhS9Wp
— 鳴海アラタ (@arata50) 2020年5月9日
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【まんが】10000光年双眼鏡 (10/11) pic.twitter.com/zpJoVRhDiT
— 鳴海アラタ (@arata50) 2020年5月9日
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【まんが】10000光年双眼鏡 (11/11)
おしまい pic.twitter.com/1pauVndEhB— 鳴海アラタ (@arata50) 2020年5月9日
尊死するかと思った…
10000光年双眼鏡で地球を覗いた時から、同じ時間を共有していないだろうと想像しましたが、結末までの展開に切なくなりつつも心が温まりました。
特に、シヒルと少年の時空を超えた気持ちの繋がりを手紙を通して描かれたシーンは印象的でしたね。双眼鏡の伏線も最後の最後で見事に回収され、読んだ後もしばらくクスッとした笑いと素敵な余韻に浸れました。
この作品を受け、多くの読者が語彙力を消失してしまった様子。中には、お祝い機能をポチりたいほどの感動に酔いしれたコメントを寄せています。
今回ご紹介した、春をテーマとした作品『10000光年双眼鏡』の完成に伴い、作者の鳴海アラタさんが長年四季に合わせて制作していたシリーズ作品がついに完成したそうです。
他に、夏の『ふたごとシトラス』、冬の『よるのあかり』、秋の『なにかのたまご』があるので、Twitterに投稿されている他の作品と併せてぜひチェックしてみてくださいね!
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色がキレイ
泣きかけた、、、