1.
すごーく頭の柔らかい70歳と出会った。「なぜそんなに柔軟なんですか?」と聞くと、「いま流行っているものをそのまま受け入れる」と言う。「これは昔の○○と同じだ」「こんなの本当の○○(映画、小説、お笑い…)じゃない」と口にした瞬間、人間はオワるんだそう。周りの99%の同級生がそうなんだって
— 編集者 タピオカ👀 (@teijikitakubu) May 25, 2020
2.
祖母がよく戦時戦後の話を聞かせてくれた。「死のうと思えば何でも出来るなんて大嘘だよ。死ぬ気でやっても一人前になんてなれない。そう言い聞かされて本当にたくさんの人が死んでいったんだ。そして言い聞かしたヤツは生き延びたんだよ。」時代は平成最後、祖母の話は今も私の中で生きている。
— まる@グラブルは栄養 (@LICAMARU) September 19, 2018
3.
「自分が老いることにうろたえない」ことは、すごく大事です。髪は薄くなるし、シミシワは出来るし、あちこちガタは来るし、と年を重ねるたびに気にしていては、気分が落ち込んでしまい、人生の後半戦が楽しめません。そして人生は、後半戦の方が随分と長いのです。若さは上手に卒業しなきゃね。
— 小池一夫 (@koikekazuo) April 3, 2019
4.
祖母からは「己の怠惰故の無知と無学はゆくゆくひがみや妬みに姿を変える。低層を輪廻し続ける妖怪のようなものとなる。対し、知識や博学は己を守る術となる。自分を守るために勉学なさい」とよく言われてた。これ人に言うと笑われるけど結構好きなおばあちゃん語録なんだけどな。
— うちゃか (@sayakaiurani) February 29, 2016
5.
僕の母は52歳でバレエを始め、
僕の父は58歳で茶道を始め、
僕の祖父は88歳でテニスを始め、
僕の祖母は90歳でフランス語を始めた。「思い立ったら行動しなさい」
と昔から口酸っぱく言われてきたけど、
この首を縦に振らざるを得ない説得力。この言葉は一生胸に刻もうと思う。
親ってすごいわ。— りゅう🇦🇺ゼロから通訳 (@Ryu_Interpreter) May 21, 2020
6.
昔祖母に別れるのが辛いからという理由で、生き物と親しまないのは賢いことではないと教わった。それは別れが辛いのではなく、自分が一度手にしたものを手放したくないという欲に振り回されているのよ。別れることも覚悟の上で生き物と親しめば、その時間がいかに尊く大切なものかを感じられるからと。
— あした (@asita_harehare) April 21, 2019
7.
祖母からの言葉。
成功は人の表面を飾り、失敗は内面を豊かにする。ガンガン挑戦して、成功も失敗も浴び続けたい。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) May 20, 2019
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こういうことを人に言われて気づいて変われる人もいるでしょうが、私は自分からわき出てこないと変わらないタイプなので否定の思いはないけど「ふ~ん、なるほどね」ぐらいにしか思うことはない。