1.
高校生のとき、ある先生が私語をしている生徒に対して「おい、孤独と不安に耐えろ!」と独特な叱り方をしたことがあって、当時はそれが可笑しくて仕方なかったのだが、今になってその言葉の重みを噛みしめている。
— 三田三郎 (@saburo124) May 29, 2020
2.
中学校の頃,よく勉強する子どもだった。中3になると,本気を出した子達に遅れを取るようになった。担任の先生に「私は努力しても,結果が伴わないし,能力がないのだと思う。」と言ったら,「篠田さん,努力を続けられることが一番の才能ですよ。」って言ってくれた。その言葉が心にいまでもある。
— 弁護士篠田奈保子🐸(立憲・道7区総支部長) (@yorisoibengoshi) December 12, 2018
3.
『お前は勉強できないから多分大学に行けないし就職も厳しい。でも絵が描けるから、社会に出て最後に生き残るのはお前だと思う。』
高校のとき担任に言われた言葉を今でも覚えてる。
先生が当時どんな思いで言ったのかはわからないけど、その言葉にずっと支えられてる。— YUGO. (@yugo_artwork) August 1, 2019
4.
先生が教えてくれた
「知識が無くても、勉強しなくても楽しめる文化やコンテンツはあるけれど、それを作ってる人たちはめちゃくちゃ勉強してる」
って言葉、よく思い出す。
あたいも将来、大統領になる時それをスピーチで話そうと思う。— 望月もちぎ@7/29小説発売 (@omoti194) May 7, 2020
5.
先生にはいつも「とにかく続けなさい。みんな辞めていくから。どんなに才能があって秀でた人も辞めたらおしまい」と言われていた。実際、本当に実力があり才能がある人も辞めて行った。続けてる人が活躍している。「器用じゃない、才能がない」でも好きなら続けてたら良い。みんな辞めていくから。
— エマちゃん (@emaaarion) April 24, 2018
6.
「自分の嫌い人とはすぐに縁を切れ。嫌いな人が更に嫌いな人を連れてくる。」
中学生の頃に尊敬してた塾の先生から言われた言葉。その後は人間関係で苦労することはだいぶ減った。
いっときは友達が減って辛いかもしれないけど、数年経つといい友達が増えるから、学生にはぜひ教えてあげたい。
— Minato (@minato_career) March 15, 2020
7.
学生時代の恩師が言った
「若いうちは引き出しを増やしなさい。いつどの引き出しを開けるかは年をとれば段々わかってくる。
けど引き出しを開けても空っぽだったら意味がない。
遊びも恋愛も勉強もたくさんして、引き出しの中身を充実させなさい。」
の意味が少しわかってきた気がする30代。— Nikov (@NyoVh7fiap) January 20, 2016
8.
一時期英語をめちゃめちゃ
勉強してた時期があって
その理由が、高校の時代、
僕
「先生俺ら英語勉強する意味ある?」先生
「おまえら、アホか?
恋愛対象になる女の子の数がよ〜
世界規模になるんだぜ!」そっから苦手だった英語が
得意になりました。— ずけやま ごう@沖縄で花屋 (@okinawaGo55) May 31, 2019
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