1.
これは有益情報なんですが、お酒を飲んでからマリオカートを遊ぶと、飲酒運転をしてはいけない理由がよくわかりますよ。
— ちゃーりー (@sirrow) July 3, 2020
2.
酔いすぎてニューオーリンズの路上で動けなくなり、朦朧とする意識の中で「アメリカの路上で寝るなんて自殺行為だヤバイ!」という最後の理性をふりしぼり、「侍的な威圧感をかもし出せば襲われないかも」と座禅を組んでそのまま寝落ちして、目が覚めたら目の前に数セントが置かれてた事があります。
— Nirone @マンガ版「わたしのイクメンブログ」最終3巻 7/10発売予定! (@Via_Nirone7) June 25, 2015
3.
後輩「深夜に太鼓の音が聴こえたんですよ。もしかしたら妖怪の仕業かなって思って、窓開けたんすよ。そしたら路上に停まってた車の上で酔っ払いが飛び跳ねてたんすよ。安心して寝ました」
あたい「妖怪より怖くて笑う」
— 望月もちぎ@7/29小説発売 (@omoti194) November 29, 2019
4.
昨晩のことを整理します。昨晩は人生初の合コンに参加し、緊張でめちゃくちゃお酒を飲みました。場が盛り上がり、テキーラまで飲んだんですが気付いたら何故か韓国に居ました。流石にめちゃくちゃ焦りました。お酒怖い。Airbnbとネットとお金さえあればどうにかなると気づいた。これは韓国のコンセント pic.twitter.com/BqPN9WJhHv
— 𝙇 𝙮 𝙧 𝙞 𝙞 𝙨 𝙞 𝙨 (@zzz_mood_night_) November 1, 2019
5.
医「酒やめないと死ぬよ」
俺「死亡確定…」
医「酒の量を控えろ。苦手な酒ってある?」
俺「ウイスキーとか」
医「ウイスキーだけ買うようにしたら?」
俺「なるほど」一か月後
医「経過はどう?」
俺「ウイスキーも飲めるようになった」
医「もう死ねよお前」— ともっちゃ工房 (@studiotomochan) June 16, 2014
6.
モスクワで泥酔して路上で寝てたら強制酔い覚まし所に連行されて鉄格子付きの施設に3日間全裸で監禁された話などをいつか本にしたいです。(それ以来飲んだら必ずタクシーで帰るようにしてる)
— Такэ.ру🇷🇺ロシア移住🐈 (@Moscow_now) October 20, 2019
7.
「飲んだ酒と同じ量の水を飲む」を2年間実践しただけで、E判定だった肝臓の数値をA判定まで戻した知人がいるので、自分も毎回実践しようと思うんだけど、酒が入ると調子づいてそのことをすぐ忘れちゃうのが酒飲みの酒飲みのたる所以。
— まことぴ (@makotopic) September 4, 2017
8.
実は私も泥酔して行き倒れたことがある。大山の蕎麦屋の前で冬の朝方眠っていたんだが、大量のその辺の野良猫や犬や狸が私にくっ付いて寝ていて(あったたかったんだろな)朝方発見した蕎麦屋さんに「ブッダのようだった。」と言われた。
— いたばし区の ばら (@Rosary_) August 16, 2012
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昔、ニコニコ動画で「ダメージ受けるたびに酒を飲む縛り」のカービィ実況動画があって、投稿者が泥酔の末、気が付いたら高田馬場の路上で寝てたってのがあったなw
最後の野良がくっついて寝てたってwww