1.
「アニマーテ」と読めば、ラテン語で「生命を与えなさい(animāte)」という意味になります。 pic.twitter.com/00Xp0e9osa
— ラテン語さん (@latina_sama) July 1, 2020
2.
英語で『痒い』はItch(イッチ)って言うんだって。
でさ、『ヒザ』はKnee(ニー)なんだけどさ、これってもしかして、日本人が『いっち!にー!さん!しー!ごー!』って数えてるのは、アメリカ人には『痒いよ!ヒザが!太陽は!海へ!行けぇぇぇ!』みたいに聞こえてるのかな。— 昆布山葵 (@konbuwasabi) August 24, 2015
3.
各都道府県をドイツ語にした時のカッコ良さやばい pic.twitter.com/PUYLMfeUrx
— ㅤめったん (@gooopeko) March 26, 2015
4.
アナと雪の女王の Let it go、日本語だと「少しも寒くないわ」という場所、中国語は「どのみち銀世界は怖くない」英語は「どうせ寒さを気にしたことないし」西語は「寒さも私の一部」独語は「寒さは今や私の一部」仏語は「寒さは自由の代償」だった。日本語が一番寒さに鈍感でフランス語が一番寒がり。
— {白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 (@ainsophyao) July 14, 2018
5.
「わたし可愛いから働かなくていいの」は、フランス語で「ジュ・ネ・パ・ブゾワン・ドゥ・トラヴァイエ・パス・ク・ジュ・スィ・ミニヨンヌ」です。つらくなったら唱えてください。マカロンを片手に唱えてください。
— まきむぅ👺Kinky Kabuky (@makimuuuuuu) September 4, 2019
6.
百均で買ったメモ帳の英語部分を和訳しました pic.twitter.com/qeOYwlFYiU
— 井ヶ屋市街地(母乳) (@holding_paper) August 2, 2016
7.
インド人の友人から
「なぜ日本人は死ぬ間際に物の値段を気にするのか?」と聞かれ、は?
ってなって見せてもらうと、ヤクザ映画で、刺された男が立ち上がり「なんぼのもんじゃあああ!」って叫んでいる所
字幕が How much? ってなってた
誰やねん、これ訳したやつ!
— スバキリ(素晴らしい切り絵作家)/小西光治/スバキリ一味団長 (@KonishiKoji) December 16, 2018
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1はそもそもアニメーションって言葉自体がそのラテン語から来てるからね。