ある日突然とある蔵に住みついた小さな女の子と、その蔵の主との心温まるストーリーをお楽しみください。
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とある蔵でのおはなし pic.twitter.com/ncX7Zsl5dM
— 植杉 光 (@HIKARU_UESUGI) July 25, 2020
やっぱり座敷童だったのね…😭
蔵に住みついた正体不明な女の子という時点で、座敷童だと予想はつきましたが、「輝子」という名前をつけ自分が老いるまで共に過ごした仙蔵は、きっと彼女を我が子のようにかわいがっていたんでしょうね。
輝子の正体に気付きながらも、幸せを手放せずに先に逝ってしまった仙蔵の気持ちを思うと切なくて胸が締め付けられます。この先、ひとり残された輝子はこのまま蔵に住み続けるのでしょうか?
胸を締め付けられる感動のストーリーに、多くの読者が続編を期待。作者によると、漫画の最後にもあるように続くとのことです。次の投稿が、今から待ち遠しいですね!
これ3コマ目で「老いには勝てない生き物〜」って言ってるから、仙蔵は正体に気づいているってことで良いのか?
— AILE(エール)@ガンプラ勢 (@AILE_twit) July 25, 2020
え、普通に泣いた
— シュヴィドーラ (@2Jc6H5fhjOCSz3x) July 25, 2020
仙蔵の今までを見ると、とても楽しそうな感じだから座敷童子さんが来たことで幸せだったのかも…
— K (@IW13ohJjJsqVlOR) July 25, 2020
最後つづくって書いたな。書いたよな。続きを描かなかったら地の底まで追いかけるからな
— まさぼー;-) (@Masamasabo0730) July 25, 2020
さて、作者の植杉光さんのコミックス『ニセ記憶喪失の蜂夜さん』全2巻が、現在発売中です。Twitterには、オリジナルイラストや商業誌情報なども投稿されているので、併せてチェックしてみてくださいね!
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pixiv:植杉 光
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書籍:ニセ記憶喪失の蜂夜さん(全2巻)
MARVEL×少年ジャンプ+ SUPER COLLABORATION(デッドプール:SAMURAI 収録)
ツギハギクエスト
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