以前から何度かクレイジーでもご紹介しているかいしさん。過去の印象的な出来事や、海外での生活についてを漫画にして投稿しています。
今回ご紹介させていただくのは、かいしさんが大学時代、高校時代に出会った友人のお話。とても珍しい考え方を持った友人と出会い、かいしさんの価値観はそれまでと変わったようなのですが…。
それではどうぞ↓
店買さん=店員さんと訂正されています。
ぶっ飛んでんなwww
「誰かの目、世間の評価とかは関係無なくて自分がどうしたいかでしか無い」そんなことを教えてくれる彼女達の言動は、学びの宝庫ですね…。出る杭は打たれるとはよく言いますが、ここまで凛とした態度だと誰も文句は無さそう🤔
ちなみにかいしさんはA○を見せてくれた彼女について「先生からは凄く問題児扱いされていた彼女だったけど、今はバリバリアメリカの大手会社で働いているので、そんなに他人の目や言うことを気にする必要ないかもと大切な友人達に教わりました」とのコメントを添えています。
自分の考えに則って、自分で人生の舵をきる彼女たち。「自分は生きたいように生きているだろうか…?」と考えさせられる投稿でした!
作品提供:かいし
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まぁ、思い出だし、面白い人・関係性でこの方とのエピソード好きなんですが、我が子にはまともな性教育を受けさせたくて、ちょっと行動しています。
助産師さんが話してくれる、子どもにもわかりやすい性教育があるんです。
けど、当時も今も日本の性教育はマンガやav、友達からの情報で、学校では性交については教えられないそうです。
昔との違いはネットで簡単に見れることで、avがフィクションとわからないくらいの歳の子が見ていた話も聞き(5歳児!)、驚愕しました。
女子高校生なら、シチュエーションなど「これはないだろう」と思えたんでしょうが…。