ということでこちらの記事では、そんな“悲しき性”から生まれる闇のあるあるを描いた、漫画家・藍川蓮さんの人気漫画シリーズ「オタクこうなりがち」の中から、特に人気の高かった作品をお届けします✨
自分にいくつ当てはまるか、指折り数えながらお楽しみください…🤭🎊
オタクこうなりがち
オタク(の自分)こうなりがち② pic.twitter.com/1sOUE5U4fr
— 藍川蓮@読み切り掲載中 (@aikwarendbiryut) May 31, 2020
オタク(の自分)こうなりがち⑨
~布教がその場でぶっ刺さった時~ pic.twitter.com/83Cyk3OvuR— 藍川蓮@読み切り掲載中 (@aikwarendbiryut) June 9, 2020
オタク(の自分)こうなりがち⑫
~逃げられた試しがない~ pic.twitter.com/sDFrotyd5I— 藍川蓮@読み切り掲載中 (@aikwarendbiryut) June 12, 2020
オタク(の自分)こうなりがち⑮
~大チャンス~ #オタクこうなりがち pic.twitter.com/u6tpTmrLCl— 藍川蓮@読み切り掲載中 (@aikwarendbiryut) June 29, 2020
オタク(の自分)こうなりがち⑯
~カラオケ~ #オタクこうなりがち pic.twitter.com/XhnVuhsqTH— 藍川蓮@読み切り掲載中 (@aikwarendbiryut) July 5, 2020
オタク(の自分)こうなりがち 22
~カラオケその②~#オタクこうなりがち pic.twitter.com/uzsy1OvTkM— 藍川蓮@読み切り掲載中 (@aikwarendbiryut) July 27, 2020
さて、いかがでしょう?
思い当たる節、何個ありました…?
筆者は全部思い当たる節がありましたが――推しのいる生活が幸せ過ぎるためか、あれですね…不思議と全く悔いがないですね…✨😇✨
なお、藍川さんによる漫画シリーズ「オタクこうなりがち」はコチラからまとめて読むことができるので、さらなる深淵を覗いてみたい方は、ぜひぜひチェックしてみてくださいね~✨
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にわかだけどカラオケで推しが出たときはめっちゃわかるw