さて、クレイジーでもすでに何度かご紹介している漫画家・枇杷かな子さんも以前は、自分の体の一部に大きなコンプレックスを感じていたのだとか😔
こちらの記事では、そんな枇杷さんの心を、コンプレックスの暗闇から救う1つのきっかけになったエピソードをご紹介します✨
それがコチラ↓
アゴと私と彼
アゴと私と彼 pic.twitter.com/vkLJTAe6pG
— 枇杷かな子 (@BiwaAmazake) May 25, 2020
彼氏さんのこの一言、
惚れ直すってレベルじゃねぇな🥰😂✨
嫌われたくない一心から出た恋人の「自虐」に対し、咄嗟に出てきた「そこ好きだけど?」という自然な一言。こんなの言われたら…「愛してる」の数億倍の幸せを感じちゃうに決まってるだろ…!ずるいぞ!!!
さてさて、枇杷さんのこちらの思い出に対し、周囲の読者からは、こんなコメントが寄せられています↓
お、おおお。自分のコンプレックスを好きって言ってくれる人の存在ってとても大きいですよね❤️
— AmandaCatmania(リア) (@greenapple74) May 25, 2020
私も斜視という目の病気がずっとコンプレックスでした。
でも彼と付き合ってすぐ、私が言い出す前に彼が斜視に気付き指摘されなぜわざわざそんなこと言うんだろうデリカシーなさすぎと思ってしまいましたがそれ好きなんだよねと続けられ恥ずかしながら泣きました笑
彼に出会えて良かったと思ってます😂— ごこ (@kohaku79doll) May 25, 2020
あー分かります!!「 そんなことないよ、普通だよ」と言われるよりも、「 そこが好きだよ 」と言われる方が何倍も嬉しいですよね。
— のりたま (@3fnqyCw1UgPeYdI) May 25, 2020
自分の“悩みのタネ”を、チャームポイントとして書き換えてくれるそんなお相手に、早く出会いたいものですな…( ;∀;)
さておき、作者・枇杷さんのTwitterアカウントでは、ほっこり系日常漫画シリーズ『おたまと一緒に』もまとめて楽しむことができるので、こちらもぜひぜひチェックしてみてください。超癒されますよ~✨
こちらで1話目から読めます↓🍚⚡️ "おたまと一緒に"https://t.co/B1RiZ1cDsh
— 枇杷かな子 (@BiwaAmazake) May 14, 2020
作品提供:枇杷かな子(@BiwaAmazake)
インスタ:枇杷かな子
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