「優しかった祖母」を10歳で嫌いになった理由

以前から何度かクレイジーでもご紹介している水谷路さん。印象的だった出来事を実録漫画としてインスタで公開しています。

水谷路（みずたにみち）

その昔、過剰に褒めてくれるおばあちゃんのことが少し苦手だったという水谷さん。ある日を境に、おばあちゃんとの距離感の認識を改めたのだとか…。

それではどうぞ↓

おばあちゃんって我々のすべてを受容して、いつも温かく肯定てくれましたよね…。ただ、自分が思ってることと違う褒められ方をしてしまうと、少し苦手意識を感じてしまうのもわかるなあ🤔自分が嬉しいかではなく「おばあちゃんが嬉しいか」を考えるようになった水谷さん。心が成長し、他者を思いやることができるようになったタイミングだったのかもしれませんね。おばあちゃんのことを思い出して懐かしくなる、そんな投稿でした…。

さて、ここからは水谷路（みずたにみち）さんの新作漫画をもう一つご紹介していきます。