今回は、インスタで2歳の息子くんとの日々を漫画にして投稿しているにしみつさんの漫画を紹介していきます。
産後入院が終わり、家で1人で育児をしなければならなかったにしみつさんを助けに来てくれたお母さん。家事のスタイルの違いから時にイライラしながらも、特別な時間を過ごしていきます。お母さんのそっと静かに寄り添うその姿勢に、親はやはり偉大だなあと実感させられました…。
それではどうぞ↓
次ページ:ついに感情が抑えられなくなり…。スポンサーリンク
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今回は、インスタで2歳の息子くんとの日々を漫画にして投稿しているにしみつさんの漫画を紹介していきます。
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上の子を出産する半年前に母が亡くなって、
それでも父は働きながら里帰りのお世話をしてくれた。
その2年後。下の子を出産した頃には、既に父は大きな病を患っており抱っこする事も叶わなかった。
どれだけ自分は親孝行できたか…できなかったかは分からない。
もう両親には尋ねることも恩返しすることも出来ない。
せめて、子ども達を幸せに育て上げる。
それが自分に出来ること。
今、お母さんがご存命のうちに伝えないと!とおもってしまいました。自分の反省も込めて。
分かる〜!分かりすぎて泣けました。
私は3回出産したので、3回来てもらいました。色々イライラする事もあったけど、帰る時は物凄く寂しくて心細くて。
そんな出産からもう20年ほど。
孫のお世話をする時が来たら、今度はお祖母ちゃんとしてこんなふうにサポートしてあげたいなぁと思いました。
私はどちらの立場にも当てはまりませんがとても良い話ですね。素敵な親子関係に、優しい気持ちになれました。
泣けました~
母のありがたみ、帰ってしまう時の寂しさ、そんな言葉だけ何故かなかなか言葉に出せないですよね。
私も本当に本当に助けられたのを思い出しました。
何かの形ででも、ありがとうの気持ちを伝えられたらなって思います!
自分の母と重ねて見て、ポロポロ泣きました。母だからこそイライラして八つ当たりしてしまうし、母だからこそ誰より安心できるし、母だからこそ居てくれて当たり前だし。
そんな当たり前の安心感が一生続くと思いたい。
母を大切にしたいと思いました。
産後1ヶ月…里帰りから自宅に帰ったばかりでこの漫画に涙でました(泣)このお母さんの表情優しすぎ…作者さんのお母さんに対する気持ちも伝わり更に涙でした。なかなか伝えられないけど、伝えないで後悔しないようにしたいと思います!!ありがとうございます。
まさに私。涙が出ました。
1人目の出産の事を思い出しました。
私のガルガル期、ホントにひどかったなぁ。
私の母もお風呂のスイッチ何回言っても覚えないし、買い物お願いするとアレもこれもと頼んだ以上に買って来て…
家事はありがたかったけど、ずっと母が家にいるのも気が休まらなくて、多分それを察してくれて散歩や買い物に出かけてくれて…沢山気を使ってもらったなぁ。
帰る時にあなたが好きなもの買いなさいってお金くれたのも一緒。
今でもなかなか素直には、感謝や優しい言葉をかけられないけど…コロナで全然会えないし、良い歳になった母が心配です。
いつまでも元気でいて欲しい。
産後の情緒不安定期…!すごくわかりすぎて、涙腺崩壊。わざわざ来てもらっていた母にばかり当たり散らしていました。この時は素直に謝れないんだよね…。後で振り返っていつも母親の偉大さや有難さを痛感する。その時は無理でも振り返って早めに言葉で伝えたり贈り物をしたり気持ちを伝えていくようにしています!私が母になる年代なんだから、母といつまでもずっとにはいられないんだよなあ…。
4児の母ですが、1人目を出産した時に、ものすごく母に感謝して涙流したのを覚えています。恩返ししなきゃと…段々忘れつつありますが。
4回とも里帰りしてしっかり甘やかしてもらって、今でも度々実家には遊びに行っています。なかなか恩返し出来ていませんが、元気な私と孫の姿を見せるのが恩返しと思って顔を見せるようにしています。
私も母にイラついて当たってしまうことがよくありました…。
私も母のようなあたたかい人になろうと思います。