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不思議な港にたどりついた女の子と、その海でコーヒー店を営む青年のお話(7/9) pic.twitter.com/sgNNGUUlxL
— 古川ちほ🌻9/9通販受付再開 (@_BLEND105_) August 19, 2020
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不思議な港にたどりついた女の子と、その海でコーヒー店を営む青年のお話(8/9) pic.twitter.com/TPtz2zRakS
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不思議な港にたどりついた女の子と、その海でコーヒー店を営む青年のお話(9/9) pic.twitter.com/epTa2vJ5iO
— 古川ちほ🌻9/9通販受付再開 (@_BLEND105_) August 19, 2020
何かもういろいろと胸がイタイ…😭
いわゆる「あの世」に出発できないほど、辛い人生を送っていた彼女のことを思うと目頭がジンと熱くなってしまいました。
ただ最後の最後で、苦し過ぎて先に進めなかった心の重石を降ろすことができて、本当に良かった!彼女の背中を押してくれた青年の言葉は、きっと彼女の人生最後の後悔を上書きしてくれるくらい、温かく感じられるものだったんでしょうね。
また、切ない余韻の残るこの作品には、あたたかいコメントが寄せられています。
素敵な作品ですねぇ…(*^^*)
— イサム (@brenten0619) August 19, 2020
朝から通勤電車の中で読むもんじゃなかった…
泣いてまう…— --- (@SLYDRAM) August 19, 2020
責められない。っていいなあ。なんか救われた
— myruky5 (@myruky5) August 20, 2020
今回ご紹介した「君が海を渡る理由」は、作者の古川ちほさんが今年2月のCOMITIA131で発行した創作漫画、『稀有の海より』に収録されていた作品の第1話です。
作者のTwitterには、他のエピソードのサンプルも投稿されているので、気になる人はフォロー&チェックしてみてくださいね。
コミティア131新刊「稀有の海より」
不思議な海に存在する、とある小さな島のコーヒー店のお話。少し哲学的なヒューマンドラマ系の漫画です。A5 / 70p / ¥800
西1ホール【く14b】群青通東入ル
よろしくお願いします!#COMITIA131 #コミティア131 pic.twitter.com/jKbTuijB51— 古川ちほ🌻9/9通販受付再開 (@_BLEND105_) January 29, 2020
Twitter:@_BLEND105_
HP:Chiho Furukawa ARTWORKS
BOOTH:古川ちほ
pixiv:古川ちほ
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お釈迦さま的に言わせると「固定した自我が存在しないのは、自我そのもの因と縁とによって成立する存在なので、因と縁とが遷り行く以上は自我は固定しえない」らしいぞ。なので自分の自我は他人の自我との関係性のなかでしか存在しえないので、どうも自我単体が「あの世」に遷移することはありえず、他の自我との関係性が「この世」に残留するので「あの世」と「この世」はなんらかのチャンネルとかシステムによって一体であるようだ。