さて、そんな残暑厳しい折、文太さんはご自身のTwitterアカウントにて、日頃の暑さも吹っ飛ぶような“ガチの怖い話”を発表して大きな注目を集めました🥶
あと引く怖さに体感温度がグーンと下がる、その怖い話が、
こちらです↓
『台所の姉』#本当にあった怖い話 #漫画 pic.twitter.com/rs76hYF0s1
— 文太 (@bunta_50) August 23, 2020
シンプルにこわすぎる…。
もしあの時、本物のお姉さんが声をかけていなかったらどうなっていたのか――そんな想像で二重にゾッとしてしまわざるを得ないこちらの漫画に対し、集まったいいねの数はなんと、10万件以上。読んだ人たちからは、こんなコメントが寄せられています↓
ホラー映画大好きでよく見るけどここまでゾッとしたの久しぶりです…怖すぎる…
— 三豊/Mitoyo (@Mitoyo9) August 23, 2020
あぁ〜、お盆だから本当は亡くなっているお姉ちゃんが帰ってきたという心温まる話か!
っと思ってたら全然違った…— にんげんだもの (@keeeentomorrow) August 23, 2020
久しぶりに本気で怖いって思った…
夜は寝よう…— いぶき (@ibuki_game416) August 23, 2020
なお、こちらの体験をした文太さんは現在、創作漫画の制作にも着手中。作風や絵柄にピンときた方はぜひぜひアカウントをフォローして、今後の動向をチェックしてみてはいかがでしょう✨
せっかくなので宣伝。コミケにサークル参加するのが夢なので2021年GWのC99を目指してオリジナル漫画を制作中です。もし興味ある人いたらよろしくお願いします。進捗はtwitterで随時報告します。無事に開催できたらいいなぁー https://t.co/VYiMHJRGrv
— 文太 (@bunta_50) August 23, 2020
作品提供:文太(@bunta_50)
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