今回は、以前から何度かクレイジーでご紹介しているケイコモエナさんの漫画「モエナ家のポーちゃん」をご紹介していきます。
ケイコさん一家で飼われていた愛猫のポーちゃん。幸せな時間を共にしていたポーちゃんですが、ある日、唐突に別れが訪れたそうで…。ケイコさんは生前のポーちゃんとの思い出を、感謝を込めてこのように綴っています。ポーちゃんとケイコ一家の深い思い出の数々――ポーちゃんがどれだけ大切にされていたのかが伝わってきて、目頭が熱くなりました…。
それではどうぞ↓
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声を押し殺して号泣してしまいました…
笑いたくて見てたのに、やめて、不意打ちは…!
アカン…涙が止まらん(涙)
我が家にも14歳のジィ様猫が居る。
外には出さないから交通事故の心配はないけど、最近は寝てる事が多くなったから介護の事も勉強しなければと考えてる。
長生きして欲しいし、ずっと側に居て欲しい。
NNNが派遣しまっせ
にゃーん!
泣けた!愛しいうちの子をもっともっと大切にしたいとおもった。
家によく遊びに来てた、ノラも車に轢かれて、死んだっけ。家でエサを食べて、冬だったからストーブの前で寝て、外に出してくれって鳴くから、出してやった途端に轢かれたよ。家で飼おうと思ってた矢先に…
あっ…
ダメだ…涙腺がやられた…😭
自分もワンコですが、時々聞こえるんだよなぁ… 亡くなった後も、面影とか、鳴き声とか…
何故か探しちゃって、辛くなっちゃうんだよなぁ…( ToT )
泣いてしまった
うーむ。どういう環境のお家か分かりませんが、このご時世猫を外に出すのはちょっと…
自分も飼ってますが、交通事故とか猫エイズとか怖くて出せないです。
悲しい話ですが、教訓を生かして欲しいなと思います。
うーん、私も猫を飼ってるから、車に轢かれちゃったってところで
「なんで外に出すのー!」って言っちゃったよね。
元々野良出身とか、外が好きなことか事情は色々あるだろうけど、
たった一人で痛くて寒い思いをしながら死んでいったポーちゃんを思うとね・・・。
一緒に生活する中でいろんなリスクを減らしてあげるのも飼い主の務めじゃないかなあ。
涙ながして読みました。
海外在住のものです。
日本では家飼いが当たり前でも海外では違います。
僕が今住んでる国では「猫を飼うなら外に出せる」が原則です。
外に出れない猫=「かわいそう、虐待ギリギリ」の目で見られます。
日本の当たり前は海外の非常識な時が多いですよ。