難易度がヤバイと噂のゲームを教えてもらったので挑戦してみました。
それは森永製菓株式会社が開発した「大玉チョコボールをついつい食べたくなるゲーム」。
(コメントしづらい見た目)
その第一弾「おやつは100万円まで!?かくれて食べようゲーム」がとてつもなく難しいとのこと。
ルールは小学校の遠足で牽引する先生役の言語学者 金田一秀穂さんに見つからずに
児童役の俳優 遠藤憲一さんがどれだけ「大玉チョコボール」を食べられるかチャレンジするというシンプルなゲーム。
金田一先生が前を向いている間に「食べる」ボタンを押し、後ろを振り返る先生に見つかってしまうとゲームオーバーになります。
こういうゲームって中途半端な難易度でゲーマーを舐めてるコンテンツが多いと思うのですが、このゲームもその匂いが…
ちなみにクリアは「160円の大玉チョコボールを100万円分食べる」こと。クリアすると「大玉チョコボール1年分」が抽選で当たるらしい。
とりあえず挑戦してみます!
たまに先生が振り返るだけなので、今のところ連打すれば楽勝なのだが…
ん!?なにか始まった。
突然ものすごいスピードでお金がスコアが伸びていく。
やはりこのゲームクソゲーなのでは?と思ったら油断して見つかった…(金田一先生の後頭部ありきでこのゲーム作ってそう)
その後も挑戦するが…
13万2800円
38万8960円と記録が伸びない…
その理由が後半から
金田一先生の振り返る頻度がめっちゃ増える(しかもしつこく連続で振り返ってくる)
ボーナスタイムでしかスコアが伸びないことに気づき連打用にマウスを2つ使うが…
やはり後半金田一トラップに引っかかる。
徐々にスコアが100万円に近づいてきた…あと少しでクリアできそう(ここまで1時間)
クリアまで頑張ろうとしたのですが
突然、社長から連絡が来たので終わります。
このゲームをクリアできる自信がある方はこちらのサイトから!
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