長年の片思いが実った彼女が、付き合い始めたばかりの彼氏とカラオケに行くと、意外とそれが彼女にとっての地雷だったりすることもあるようです。
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カラオケの話 pic.twitter.com/Mqoq2unnZC
— 文野紋 (@bnbnfumiya) September 6, 2020
長年の片思いが終わった後で気付くの辛い…😢
恋はどうしても平等ではなくて、よほどの奇跡が起きない限りどちらかが片思いをする時間があるものです。彼女の場合は片思いが長かっただけに、彼氏の過去に切なさを募らせてしまうんでしょうね。
過去に嫉妬してもしょうがないとは分かっていても、つい出てきてしまった涙。幸い彼氏は勘違いをしてくれたので、この感情には蓋をしておくのが良いのかもしれません。ホントに、恋をするのっていつの時代も難しいものですね。
また、読者からは彼女の涙のワケに共感したというコメントが寄せられています。
めっちゃ分かる…私も泣いたことあります…
— 郁月執理🎀まや🎀レンくん同担拒否 (@Ikuzuki_Tobari_) September 6, 2020
エッッッモっ!
— ジョニ男 (@s_m_k_0531) September 6, 2020
めっっっっっちゃ分かります、、。
彼女と別れて引きずってる歌とか歌われるといろんなこと考えちゃって嫌になる、、。— €すみす (@kespasrrr) September 7, 2020
うん(笑)に重い女だと思われたくなくて笑顔で嫉妬とか色々な感情を誤魔化す切なさが感じられます・・・・
— m (@momiucff) September 6, 2020
さて、作者の文野紋さんが第335回スピリッツ賞 佳作賞を受賞した『Mへのラブレター』が、現在「やわらかスピリッツ」に掲載中です。
また、Twitterアカウントに投稿されているイラストなどとまとめて、ぜひチェックしてみてくださいね!
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