怖い話を聞いちゃったときとか、ぞっとするような恐怖体験をしちゃったとき――皆さんはどうやって気分を切り替えていますか? お笑い番組を観たり友達に電話したり、切り替える方法はいろいろあると思うんですが、なかなか上手くいかないときだってありますよね🥶
そのときの経緯をまとめた漫画が、こちらです↓
さて、育児エッセイ漫画家のぱいん子さんもかつてちょっとドキッとするような体験をしたのですが…しかし“ある方法”を用いることで、その恐怖を克服することに成功したのだそう…!!!
そのときの経緯をまとめた漫画が、こちらです↓
こどもには何かが見えている話。まとめて上げます。
途中で私なに描いてたんだっけ?ってなった…たいへん勉強になりました。#育児漫画#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/enEc9aEfhO— ぱいん子@2y (@pinekomatsu) August 17, 2020
夏のこわい話1
夏の(すこし)こわい話2
(ちょっと)怖い(ような気がする)話3
「ジブリ変換」のパワー、おそるべしwww
我が子が“見えない何か”と会話したり遊んだりしちゃっていても、「相手はトトロ、相手はトトロ…」と強く念じれば怖くなくなる――かどうかは、かなり個人差があると思うので断言はできないんですが(笑)、ともあれ、一つの方法としては憶えておいても損はないかもしれません😊😆✨
なお、こちらの作品を描いたぱいん子さんの作品は、ブログのほうでもいっぱい公開されているので、この機会にぜひ覗いてみてくださいね😌
作品提供:ぱいん子(@pinekomatsu)
ブログ:ひとりっ子育て偏愛ブログ
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