パパが「育友の輪」に入って体験したことに、目頭が熱くなった

母親であっても、いつも平和に浸透できているわけではない「ママ友コミュニティ」。父親ともなると、その輪の中に入るのはそう簡単ではありません。

現在二人の子育てに奮闘中のパパ頭さんは、そんな子育て仲間ならぬ『育友』を欲していました。そんな中、奥さんの計らいで奥さんの「ママ友の輪」に入ったのですが、果たしてその結果は…？


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日々のつぶやき。
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— パパ頭 (@nonnyakonyako) September 12, 2020

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— パパ頭 (@nonnyakonyako) September 12, 2020

子育て仲間のコミュニティの有難さよ…😭

子どもとふたりで遊ぶのもいいですが、やはり親としては同年代の子ども同士で遊ぶ姿を見たいもの。そんな中で、こういった形で「育友の輪」に参加できるのは、息子さんだけでなく父親にとっても貴重な機会になるものです。

自分の子どもの新しい部分を知る機会となるだけでなく、他の子どもと仲良くなることで、子ども達の成長を見守るという楽しみにも繋がっていきますよね。息子さんの「楽しかったなぁ」のセリフに、思わず筆者の目頭も熱くなりました。

親子ふたりだけでは体験できなかった素敵な時間にほっこりしただけでなく、多くの読者が彼らの体験に共感の声を寄せています。

そんなんで切ってたら腹がなんぼあっても足りませんがな🤣どんまい！

— ひねもすpp (@kinmfm) September 13, 2020

公園や支援センターで、我が子以外にも他のこどもたちとよく遊びます。
そうすると思うのが、「他の子のが楽！」ということです。我が子だとヘンに怒ったり、叱ったりしちゃいそうなところを、他の子だと許せちゃう…。
こう思ってしまう親御さん、僕以外にもいたら嬉しいです…笑

— モリタ@料理と投資と服と本 (@hide_di_) September 13, 2020

分かる…。平日休みの仕事が多かったので、平日昼間の公園、男親は私はしかいなくてウルトラアウェー感を感じることが多かったです。妻が作ってくれた公園奥様友達の輪に入ることができて、本当によかったです。奥様友達が受け入れてくださると、本当にありがたい。

— 緑茶は熱い@やさぐれ支援員 (@teahoteahoteaho) September 13, 2020

「介錯を～」のところ、寝ている8歳息子の横で笑いをこらえるの大変でした😅
ににさんのためにと奮闘しながら、他のお子さんの長所も讃えるパパ頭さんに一兆点‼️奥様のお友達にも一兆点✨私も未熟な母なので偉そうに聞こえたらアレですが、一生懸命考え行動する親の姿って、子にも伝わると思いますよ☺️

— ひつじ (@bookistreasure) September 12, 2020

作者のパパ頭さんの運営するブログやTwitterには、ほっこりする子育て漫画が投稿されています。

何かと悩むことの多い子育て中の方なら共感間違いなしの作品ばかりなので、ぜひフォローしてくださいね！

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