1.
北海道は金木犀が生えないので、道民は『キンモクセイの香り』と言われると「芳香剤の匂い」か「謎の匂いの例え」になりがち。
— SAKAE&するば (@2saKae5) October 1, 2020
2.
キンモクセイの香りがほんと好きで、小学生の時に山に入り込んではキンモクセイの林に入り浸って移り香を楽しみ、それから学校に行ってたんだけど、山から下りて登校するところを友達に見られて「あいつ山に住んでるんじゃ……?」って懸念され、学級会であたいを山に入れさせない会が発足された。
— 望月もちぎ(10/30新作) (@omoti194) December 27, 2018
3.
実家に金木犀があるんだけど、小さい頃、「金木犀の香水〜」とか言って、散った花びらを水に入れて遊んでたの思い出した。さすがになんとも言えないにおいになった。
— 長屋 晴子 (緑黄色社会) (@haruyama_555) October 4, 2020
4.
金木犀の匂い嗅ぐと、たしかにいい匂いなんだけど、新学期が始まってしばらくしてからのクラスの独特な雰囲気が同時に想起させられて凄く憂鬱な気持ちになります。昔から金木犀の匂い嗅ぐと「学校…行かなきゃ…」みたいな気持ちになるんです。これが、郷愁です。 #天使の日
— 堀江瞬(ほりえしゅん)💮 (@holy_yell0525) October 4, 2020
5.
キンモクセイの香りの話になると、「えー、あれのどこが良い匂いなの?トイレの匂いじゃん」って言う人結構居るんですが、トイレの芳香剤で使われてたのは1970~90年くらいの間で、それ以降は急速に使われなくなって、今はほぼ絶滅してるらしいので、金木犀をトイレの臭いって言うと年齢がバレる
— ひきこうもり (@Hikikomori_) October 11, 2016
6.
金木犀は自然に生えないもので、必ず人の手が植えた木なので、金木犀が香るたびにこの近くに秋が好きな人のおうちがあるんだなあと思ってほっこりするのでした。余談ですが北海道には金木犀がないので、本州に来た道産子は初めての秋になんかいい匂いがする!😳って混乱します。教えてあげてね…
— 日報さん (@nippou_) October 4, 2020
7.
キンモクセイの香りが好きすぎて直でダイレクトに嗅いでみたけど何事も程々にとはよく言ったもんだな。
— 今そっち (@gororin_dararin) October 3, 2020
8.
キンモクセイの香りがすると青春時代の記憶が蘇ってなんともいえない甘酸っぱい気持ちになってたんだけど、「『キンモクセイ』は『チンコ臭え』で韻が踏める」ってツイートを見てから、臭いチンコのことしか浮かばなくなってしまってツラい。
— 深爪 (@fukazume_taro) October 2, 2020
9.
「キンモクセイの香り」というけど、たぶんこの香りだろうと思っているけど、本当にこれがキンモクセイの香りなのかは確信がない。おれだけじゃないはず。
— やまだいさお@あたらしい働き方してる人 (@isao402) October 4, 2020
10.
金木犀の匂いかぎたくマスクをずらして歩く夜道。
— 江口寿史 (@Eguchinn) October 3, 2020
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