日本中を席巻している「鬼滅の刃」がきっかけで、ある親子の距離が再び近づいたという、ちょっぴり泣けるハートフルなストーリーをどうぞ!
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先月あったいい話(1/2) pic.twitter.com/VfAGgUFkV6
— 大塚紗瑛 (@saeMNG) November 3, 2020
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先月あったいい話(2/2) pic.twitter.com/qCRYYzePwX
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油断してたらホントに「いい話」で泣いた…😭
子どもが思春期になると、それまでと違う「親子の距離」ができてしまいがち。それが今回のような母と息子、あるいは父と娘となるとその距離が、それ以上に離れてしまうことがあります。
そんな時「子どもとの共通の話題」があるだけで、随分と話しやすくなったりするものです。上司の場合は「鬼滅の刃」がきっかけで、息子さんとの距離が縮まりましたが、そのきっかけをくれた作者に感謝したいという気持ちが痛いほどわかる…っ😭
また、この作品を通して同じような体験をした読者からも、様々なコメントが寄せられました。これも、また作品が持つ影響に違いありませんね。
ff外から失礼します。
私は子どもの立場なのですが、父と鬼滅の話をよくします。私は、もう1ヶ月もしないうちに、二十歳になります。
昔のように、無邪気に父と会話するということができなくなっていたので、父と共通の作品の話ができて嬉しいです。
鬼滅は私の中でも生涯思い出に残る作品です。— 綾川 ろお (@gspSwzxqhMyYUNS) November 3, 2020
初めまして。
私も漫画やゲームが好きなので息子たちは自分が面白いと思うモノを勧めてきます。
ワンピース、進撃、鬼滅も息子にコミックを渡されました(ハマった)
おかげで会社でも上司と進撃&鬼滅で繋がれました。
共通の話題は心の架け橋だと思います✨— ⛩たぼ⛩ (@priturbo1210) November 4, 2020
はじめまして、私は去年の今頃に母が入院して
しんどい時期に鬼滅に支えられました。
すきずきは、それぞれですが
大切なエンタメです— ミカロン (@okorin) November 3, 2020
さて作者の大塚紗瑛さんが、介護職員として施設で体験したエピソードを漫画と絵日記で綴った、『老人ホームに恋してる。 介護職1年生のめくるめく日常』が発売中です。
』🌷ぷちバズりなので宣伝します🌷
普段は介護職員しながら絵を描いてます。ちょうど1年前に本出版しました。「老人ホームに恋してる。介護職1年生のめくるめく日常」(祥伝社)です。利用者のおじいちゃんおばあちゃんとのやりとりやら新人時代のことを漫画、絵日記で綴ってますhttps://t.co/0Q3jHD5UIc pic.twitter.com/wv3MyIOudU— 大塚紗瑛 (@saeMNG) November 5, 2020
また、「有料ホーム検索探しっくす」にて介護絵日記を連載しています。
🌷それから「有料ホーム検索探しっくす」様にて現在介護絵日記を連載しております。連載タイトルは『すいもあまいも』です
ぜひ覗いてみてください〜!https://t.co/SWOaGDzj1H pic.twitter.com/ZiK23tXkwI— 大塚紗瑛 (@saeMNG) November 5, 2020
Twitterには、介護施設での話や日常漫画などが投稿されているので、こちらも併せてお楽しみくださいね!
Twitter:大塚紗瑛(@saeMNG)
Instagram:大塚紗瑛(@_easae_)
連載コラム:大塚紗瑛の介護絵日記『すいもあまいも』
書籍:老人ホームに恋してる。 介護職1年生のめくるめく日常
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