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前回「ダメなお掃除ロボットに『ある工夫』をしてから、家族のように愛おしい。」という記事でご紹介した鳶とピーチさん。ユニークな家族との日常を日々漫画にして投稿しています。
「娘さんの時間感覚が独特」という問題で頭を悩ませていた鳶とピーチさん。しかし担任の先生と相性がいいのか、学校ではうまくやれてる様子。
三者面談で先生にアドバイスを求めようとしたのですが、思いもよらない展開が待ち受けていました…。
それではご覧ください。
娘と時間
両者手詰まりーッ!
親としては、将来のためにも時間感覚は身につけて欲しいはず。しかしどんな考え方、感じ方もその人の個性ですから、向いてないことを無理にさせるのも本人のためにならないかも。難しい問題ですね…!先生も娘さんを受け入れつつ、よりよいやり方を模索していてくれたようです。
社会に出ると「時間を守れない=悪」という考え方がほぼ通底しています。「常識とされてるもの」と個性の狭間で苦しむことにならないよう、今後ものびのび学べる環境で周囲との折り合いをつけていけると良いですね。
さて、ここからは鳶とピーチさんの日常漫画を3本ご紹介します!
「主婦縛り」とは
リーダーシップ?
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「戦慄の迷宮」は元々廃業したホテルをベースに作られた為、壁や床などが妙にリアルな古さを醸し出していたアトラクションでした。
ホラーマニアとしては満足でしたが、私たちの前に入った大学生くらいの男の子のグループが泣きながら非常口から逃げて行ったのを憶えています。