今回は、以前から何度かクレイジーでご紹介しているババレオさんの「誇れる上司の話」をご紹介していきます。
陸上自衛官として駐屯地に勤めていたフォロワーさん。ある日から、旧日本兵の幽霊を見かけるようになり、上司に相談したところ…。
それではどうぞ↓
ちょっと怖くて近寄りがたいけれども、誰よりも人を敬い、本気の心で死者を悼む…本当に素敵な上司ですね。少し怖いけれど、それよりも感動が勝る印象的なお話でした。
この投稿には「惚れました…」「目頭が熱くなった」などのコメントが寄せられました…✨
作品提供:ババレオ
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新耳袋の八甲田山のお話とほぼ同じですが、創作ですか?
陸自には、行進間「左向け 左」「止まれ」なんて号令はありませんよ! 常識的に考えて歩いたまま左を向けないですよね。正式な号令は「左向け 止まれ」です。
このマンガの作者は旧軍や自衛隊についてよく知らないようですね。間違いがたくさんあります。
硫黄島や沖縄では割とあるそうです。
旧軍の生き残りの将校が出向いて解散命令を出して除霊していましたが、もう生き残りの方もほとんどいないで困っているようです。
自衛官の命令でも成仏されるのなら教えてあげないとないといけませんね。
黒澤明の映画にもあったな似たようなシーンが