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まだ人類には許される領域ではなかったのかも…
人類の大きな期待を受けて光の速度に近づいたはずが、まさかこんな結果になるとは…。文明の利器であるタッチパネルの不具合だったのか、光の速度に近づいたことが原因かは定かではありませんが、このミッションが失敗したことは間違いないでしょう。
普通なら、生きている限りどこに住んでいてたとしても、誰もが平等に同じ時間を過ごします。しかしこの宇宙飛行士のように、それができなくなった瞬間の絶望は計り知れません。
人類が存在しているのかどうかさえわからない時代に、突如放り込まれた彼女の孤独と絶望を思うと、何とも言えない複雑な気持ちになりました。
めちゃくちゃ心を抉られてゾッとしました…
ツイートを見た最初は「なんてモノ見せてくれんだよ寿命減ったわ」と思ったのですが、よくよく考えたら空想の話の筈なのにこれだけ人の心を動揺させられる作品は中々無いなと。
すり減った精神力は自分でなんとかします。とても素晴らしい作品です。— ティエイチ (@tyeichi7Ohyps) November 26, 2020
もう西暦も無いかもしれないねぇ
— ジャン・ケンポン👊✌️🖐 (@woodunder_f) November 25, 2020
やっぱりタッチパネルは宇宙船には向かないという事と、超光速通信も作るべきでしたね
ボタンやレバーは故障しても修理できるから— kuogane999@ship1 (@kuogane99_pso2) November 26, 2020
家族もやりきれなかっただろうなぁ………。
— ストーン (@astrayray) November 26, 2020
作者のALISONさんの東方二次創作漫画『宇宙の死を見た不老不死』もおすすめなので、こちらもぜひご覧くださいね!
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note:ALISON
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このお話は早すぎた科学による
絶望しか無いけれど…
最後にリンクで紹介されている
作者ALISONさんの東方二次創作漫画
『宇宙の死を見た不老不死』は
科学と幻想、笑いと救いがありますので
心を抉られた人には是非とも読んで頂きたいです!
「誰もが平等に同じ時間を過ごす」と書いてあるが、実は違う。
地球は自転しており、地表よりも地球の自転による円運動で高い所の方が時間が少し遅く進む。
つまり、高層ビルの高い所に金持ちが住むのは・・・・・・信じるか信じないかはあn(以下略)