ミニ四駆は30年以上の長い歴史の中で、大きく分けて2度のブームがありました。
今回は世代別に第1次ブーム(ファイト!四駆郎世代)、第2次ブーム(爆走兄弟レッツ&ゴー!!世代)に分け、それぞれの世代で人気のあったマシンの一部をご紹介します。
今回は世代別に第1次ブーム(ファイト!四駆郎世代)、第2次ブーム(爆走兄弟レッツ&ゴー!!世代)に分け、それぞれの世代で人気のあったマシンの一部をご紹介します。
第1次ブーム
1980年代、高嶺の花だったRCカーのJr.版として発売され注目が集まりました。。
1.ホットショットJr(86年)
2.スーパードラゴンJr(87年)
3.アバンテJr(88年)
4.バーニングサン(89年)
5.ダンシングドール(90年)
6.キャノンボール(90年)
7.スーパーエンペラー(90年)
8.ホライゾン(90年)
9.クリムゾングローリー(90年)
10.ネオバーニングサン(91年)
11.グレートエンペラー(91年)
12.プロトエンペラー(92年)
13.スーパーシューティングスター(94年)
14.ジオエンペラー(95年)
第2次ブーム
1990年前半にコロコロコミックで連載を開始した爆走兄弟レッツ&ゴー!!が大ヒットし人気が再加熱。最新マシンは即完売するほど支持を受けていました。
15.マグナムセイバー(94年)
16.ソニックセイバー(94年)
17.トライダガーX(94年)
18.ブーメランガンマ(95年)
19.スピンアックス(95年)
20.プロトセイバーJB(95年)
21.ビクトリーマグナム(95年)
22.バンガードソニック(95年)
23.ビークスパイダー(95年)
24.ブロッケンG(96年)
25.スピンコブラ:リアルミニ四駆(96年)
26.サイクロンマグナム(96年)
27.レイスティンガー(96年)
28.ハリケーンソニック(96年)
29.ネオトライダガーZMC(96年)
30.プロトセイバーエボリューション:リアルミニ四駆(96年)
31.ファイヤースティンガー(98年)
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