1.
特別養子縁組すること会社の人に報告したとき話の流れで「血が繋がってないから顔とかわたしたちに似ないんだ」って言ったら「どんなふうに育つかわからないってことですか?ロマンチック〜!」って言ってくれた人がいて最高の感性〜〜〜!ってなった
— ななん@3y0m (@rittanpipi) November 26, 2020
2.
体育の持久走が憂うつな娘に「早く走らんでいいし、自分との戦いちゃう?」と言ったら「自分とは仲良くしたい」と言っていた。
— 手芸古本 湯熊 (@yugumabooks) November 29, 2020
3.
やや不謹慎だが、コロナの1年間は快適だった。人生を真に豊かにするものは、繁華街の喧騒や華やかなパーティではなく、むしろ風呂付き四畳半の孤独の中にあると確信しているタイプで、コロナの前から1人で過ごすことが多かった。その生活スタイルに世間からのお墨付きが得られ、後ろめたさがなくなった
— 解答略 (@kaitou_ryaku) November 27, 2020
4.
全盲の男の子がバスの中でお母さんに「キレイってなあに?」って聞いた。お母さんは少し考えて「優しいってことだよ」と答えた。そしたら男の子は満面の笑みで「じゃあお母さんはキレイだね」と答えたという話を聞いて胸がホクホクした。秋ですね🍂🍁
— 和田浩章@小野沢シネマ (@p_latanus) October 14, 2020
5.
保健師さんに
「2歳頃は、歩けるし話せるし、パパママを呼ぶと絶対反応してくれるしで『私は最強!何でもできる』と思ってる万能感バリバリの時期。そこに指図されると『最強の私に指図しないで!』ってなる。癇癪を起こしたら『まーた霊長類最強女子が何か言ってら』と思ってていい」
と言われ笑った— ななほし☺︎✧‧˚ (@nanahoshi06) October 1, 2020
6.
少し混み合った電車のなかで「ねえママ!座るところがない!」と伝えるお子さんに「そうだね!人気の電車だね〜!人気の電車に乗れてよかったね〜!」とお母さん。お子さんも「そっかあ」と納得した様子でそのあとは他のお話をしていた。それぞれの受けとめ方がとっても素敵でびっくりしてしまった。
— めろこ (@meeellow5) January 13, 2019
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