1.
俺が通っていた幼稚園では松ぼっくりが通貨としての価値を持っていたので、家の近くの公園で一日かけてバカほど松ぼっくり集めて持っていったら価値が暴落してインフレを学んだことがある
— 魚の目 (@sukiyaki_1998) November 30, 2020
2.
幼稚園の頃、なぜか明治時代の前は恐竜時代だと思い込んでいた私。明治生まれの祖母に「おばあちゃんが生まれた時には、まだ恐竜がいた?」と聞いたら「いたいた、その辺にたくさんいた」と言われ、揺るぎのない確信を持つことになりましたw
— mamriikka (@mumrikka) August 4, 2019
3.
そういえば魔女になろうとしてた小学生の頃、山林育ちの祖母に野草や薬草を教わり野草煎じたりして「私は本格派魔女!!恐れをなして親ですらこの魔術を止められぬ!」とかイキってたのだが、今思えばおばあちゃんにドクダミ茶やらウコン茶教わってる微笑ましい孫でしかないな。親も止めるわけないな。
— 時計荘 島津さゆり (@yuri1117) July 3, 2020
4.
小学生の頃、西宮市のダイエーで仮面ライダーショーを弟と見に行ったお話。悪の将軍役がおもむろに弟を拐うも、「ボクごめんな、オッチャン怖くないからね♡」と耳元で囁きつつ「グハハ、この小僧は預かったぞ!」とライダーに叫ぶ姿に我ら兄弟、以降悪役を悪役と見れなくなってしまった。
— 坂野公一/welle design (@sakaponta) July 23, 2020
5.
もう顔も覚えてないけど小学生の頃、隣の席の男子が「うんこ描いて」って言うから描いて渡したら、それを神妙な顔でまじまじと見つめて「やっぱお前絵上手いな」って言ってくれたことがあるんだけど今思い出しても良い奴だったな
— とり(命) (@torizatta) September 23, 2020
6.
私は子どもの頃、押入れに入れておけば「服が小さくなる」のだと思っていて、自分が大きくなっていると知らなかった。もっと小さくなったらリカちゃんにあげればいいと思い、捨てないでくれと頼んでまた押入れにしまい、時々取りだしては、まだまだだなと残念がっていた。
— SatokoTakayanagi (@SatokoTakayanag) June 13, 2020
7.
小学生の頃、手を洗った後に家のトイプードルで手拭いてたら母親にバレて半殺しにされた。
トイプは撫でられて、俺は手を拭けて、みんなが幸せなのになんで俺だけ半殺しにされるのかマジで意味わからんかった。
— 唐草 (@I_am_KARAKUSA) November 27, 2020
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