1.
妊娠したばかりの頃に産婦人科の先生が色々メモに書いてくれたんだけど、これ本当は「5w?」って書いてあるのね。私最初説明されるまでずっといきなり下ネタ書かれたと思って産婦人科ってこんなにはっきり書くんだって1人でぐるぐる考えてた。 pic.twitter.com/6hbwA2R6tm
— エー (@Movie_Novel) November 28, 2020
2.
長らく通ってる皮膚科の先生、メチャクチャ無愛想で有名なんだけど、初診から三年間、診察の度に冷めきった表情の先生に軽口と小ボケを打ち込み続けた結果、ある日会計時に受付の方から「先生から伝言で、トライアスロンに興味あるか?とのことですが...」と問われ長考の末「NO」つった
— 陽介 (@052ysk) June 4, 2020
3.
指先に極細のトゲが刺さり、どうにも抜けなくて痛むのに悩んだ実母が「これくらいで病院は…」と思いつつ行った皮膚科の先生が
「僕ね…こういう処置好きなんですよ…!いやぁー、綺麗に抜きますからね!」
って大はしゃぎしながら抜いてくれたっていうどうでもいいニュース、ちょっと良かった
— 焼き昆布(マンボウメンタル) (@Wwmajidesorena) April 6, 2020
4.
たまに行く皮膚科の先生(70代)が健康本を出したので読んだのだが、序章から
「晩年に再婚した妻が四重人格(10歳幼女、18歳ギャル、28歳OL、44歳おっさん)、だったからいきなり5人家族になった」
という話で健康についての話が頭に入らない。— 海猫沢めろん (@uminekozawa) October 30, 2019
5.
事故ったDQNが麻酔ICしにきてくれた若い先生に悪態付きまくって話進まず、殺そうかと思った矢先にヤ●ザ風の麻酔科医来て『ぉい、麻酔科の先生が麻酔を掛けて下さるって言ってんじゃ、てめえ靴下口に突っ込んでベッドに縛り付けて手術するか大人しく言うこと聞くか選べ!』と。
非常に大人しくなった。— ドカタの医者 (@hypo___) September 21, 2020
6.
とある精神科の先生
ちょっと背が低くてお顔が大きくて若ハゲなんです。お顔も3枚目...
とある日
🤦♀️(醜形恐怖症の患者さん)「自分の外見が醜すぎて死にたいです」
👨⚕️(精神科先生)「俺を見ろ」
治療の仕方、かっこよすぎて痺れました。
— 更紗せんせ (@jmimjmimjm) December 8, 2018
7.
先日、心療内科の先生に「とにかくめっちゃしんどい」という話をしたら、「すぐに楽にしてあげますね」って言われたんだけど、この状況でその言葉のチョイスはいかがなものかと思った。
— 深爪 (@fukazume_taro) June 13, 2018
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