1 2
まだ問題を確認していない方はこちらから!
最愛の娘に贈られた、ステキな返答とは?
思春期に自分に自信が持てなくて、泣きながら「わたしってかわいくないよね」と父に言ったら全力で驚かれて、「すまない、顔の造作がどうとかそういう世界を超越して世界で一番愛しいので客観的評価が下せない」と言われたのを思い出した。
— かなり とおく (@kanaritooku) July 9, 2019
お父さん、それ100点満点の答えです😭✨
子どもから大人へと成長し変わっていく思春期、自分の容姿のことで思い悩んだことあるという方も少なくないのでは? そんなとき、自分を大事に育ててきてくれたお父さんからこんな言葉をかけてもらえたら、どんなに心が安らぐでしょう。
もしも自分の子どもが同じような悩みを持ったら、あなたはどんな言葉をかけてあげますか? 答えをぜひコメントで教えてくださいね✨
スポンサーリンク
1 2
スポンサーリンク
じゃあ可愛くなかったのかもしれませんね。
可愛かったらちゃんと可愛いって言えるし・・・。
普通より飛びぬけて美人とか、人より目立って可愛い顔立ちの人はなかなかいませんからね。
たいていの人は普通。個人の好みもあるし。
どえらい美人じゃなくても目が覚めるほど可愛くなくても、愛されてるって感じられることが大事ですよね。
見た目だけで愛情はかるような人間にならなくてよかったですよ。