「予測変換」は大喜利で人間を笑わせにきている説 7選

スマホの「予測変換」はとっても便利な機能ですが、一歩間違えると、大変な事件が起きてしまうかも…？　こちらの記事では、そんな「予測変換」がトリガーになった面白い出来事をまとめました！

人生で1番笑ったのはこのメッセージが来た時かもしれない pic.twitter.com/Yu28nyXrbK

— ガチタンバリン奏者大石竜輔 (@ryu1300ryu) December 21, 2020

あのなあ。iPhoneケース届いたんだけど多分テキスト打つときに予測変換で打ち間違えてone ok rockではなくわんわんロックになりました🐶これ盛大にネタだからもう自分でも笑うしかない。どうぞみんなも笑ってください pic.twitter.com/sVxYklmjPH

— わんわんろっく (@ch109ii) April 19, 2018

嫁さんからのLINEの「待つ準備」の誤変換が素晴らしすぎた pic.twitter.com/Dsth3KYXu7

— NON STYLE　石田明 (@gakuishida) June 4, 2019

精神が限界なので、自分の打ち間違いで小一時間ウケてるなんの同人誌を作る気だよ pic.twitter.com/qVWpmQo5Yh

— SUU (@suu_sui_cide) September 18, 2019

お世話になっております、と打とうとしたら、オセアニア担っております、と変換された。大きく出た。

— 宮下奈都 (@NatsMiya) September 6, 2017

僕のガラケー、｢完成披露｣と打とうとすると、そんな文字は一度も打ったことないのに予測変換で真っ先に、｢眼精疲労｣と出るの、なんか、こう、釈然としない。

— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 20, 2017

【事故】

仕事関係の10歳くらい年上の男性からの
「〇〇の件、上記内容で大丈夫でしょうか？」

と言う連絡が朝6時に入っており

「大丈夫です！」

と返したつもりが寝ぼけて変換ミスで

「大好きです！」

になっていたことに気づくお昼13時

返信なし。

「大丈夫じゃないです！」

— トミー(水溜りボンド) (@miztamari_nikki) March 14, 2020