1.
コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写真更新しないで欲しいな。 pic.twitter.com/PXxBICAxmz
— タムチンキ (@TeacherUfo) January 4, 2021
2.
今日長男に『ダウン症ってどうなるの?』って聞かれて、答えに悩んだけどとりあえず「他のお友達より話したり読んだり書いたりできるようになるのがゆっくりかな。運動もゆっくりかな。」って言ったら、『なんだ、そんなの僕が全部ゆっくり教えてあげるよ』と言ってくれた😭✨
— MIHO🐻6m (@fujikko88) January 6, 2021
3.
前に祖母のいる老人ホームを尋ねたら80代のご婦人5人でお茶してたから「あら女子会ですね」と声をかけたらひとりのおばあちゃんがすごく喜んでくれて。ずっとその「女子」っていうのになりたかったの、女でも妻でも母でもない女子に…わたしも女子なの?嬉しい!って。わたしは女子って言葉大好き。
— トレチマニア (@tretimania) July 13, 2017
4.
以前息子が私に殴りかかった時あって。
知らされた母が息子に
「私の大事な娘になんてことをするの!命がけで育てたんだよ。例え可愛い孫でも、それは絶対に許せない。そしてそういう気持ちであなたのお母さんはあなたを育ててる、それを絶対に忘れるな」と静かに諭してくれたのありがたくて泣いた。— カノン🐳 (@bluebeatle47) September 19, 2020
5.
3ボールになったピッチャーに対して、小学4年の娘が一言。
娘「フォアボールよりは打たれたほうがいいよね」
父「何でそう思う?」
娘「みんなが守っているから、捕ってくれる可能性あるじゃん」
そんな話は一度もしたことがない。お父さん、泣いた。— 大利 実(『高校野球界の監督がここまで明かす! 打撃技術の極意』5月26日発売) (@mino8989) August 14, 2017
6.
11歳の長男が、掃除機をかけ出して。「爪切って散らばったついでに」って、家じゅう隅々かけてくれて。
手伝って、とか、お願いね、とか言わなくてもやってくれて。私さ、この12年間、私だけが家を掃除してるなって、孤独感と諦めの中で生きてきたの。
味方が増えたみたいで嬉しかったの。
泣いた。— い ら 丸 (@iratsukimax) December 8, 2020
7.
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。
— 髙橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
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