「事故で走れなくなった先輩」と新しい希望をくれた後輩たちのドラマに泣いた😭

【5×100】⑩ pic.twitter.com/mRLewZbuNC

— アミュー (@amuse8) December 30, 2020

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【5×100】⑪ pic.twitter.com/I96LfJV8MX

— アミュー (@amuse8) December 30, 2020

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【5×100】⑬ pic.twitter.com/gU49y6vKSF

— アミュー (@amuse8) December 30, 2020

おかしいな…涙で画面がよく見えないや…😭

事故で失ったのはランナーとしての自分だけでなく、かつては当たり前だった日常の全てでした。それに比べ、転校先の陸上部員たちの走りはまるでお遊び。過去の自分と比べられるものでないばかりか、そんな彼らにも及ばない今の自分に強い焦燥を感じる如先輩。

できるものなら自分が走りたかった如先輩ですが、彼女の過去を知る福士くんは「先輩と走りたい」と伝えたばかりか、彼女も感じられる「特別な風」を送ってくれたのです。

もちろん、部員全員の努力と心が一つになったからこその結果。夢の全てを失ったと思っていた如先輩の心に、再び陸上に関わっていく喜びを伝え、明るい未来に導いた部員たちのレースは、結果以上の大金星を獲得したと言っても過言ではないはず。

自分の目指す夢の形はひとつじゃない。そう思わせてくれる、とても感動的なストーリーでした。

5×100はほんとに好きです
何回泣いたか分からないくらい

— chisato (@1029Chisato) December 30, 2020

私にとって5×100はSQでアミュー先生を知るきっかけとなった作品です。プロフィール欄に「箏やってます」という文字を見て、勝手に喜んでいたのも懐かしいです( ; ; )当時はまさか「この音とまれ！」に出会えるなんて思ってもいませんでした！

— ika (@_gr_ocd_) December 30, 2020

初めて読んだ時感動して泣きそうになりました。
Twitterへの投稿ありがとうございます。

— あるる 【低浮上】 (@tpD4gw6j3Wnudko) December 30, 2020

アミュー先生、久しぶりに拝読させて頂きました。如先輩と福士くんの出会いにもの凄く深い意味を感じました。如先輩が辛い現実と向き合いながらも前を向いていく姿に勇気を貰えます。それから、何気に時瀬高校が舞台になっていることにいまさら気付きました😓

— ともよん3072 (@tomo4_4tomo) December 31, 2020

冒頭でもご紹介した「ジャンプSQ.」にて連載中の『この音とまれ！』は、2019年に2クールに渡りアニメ放送された人気作品！コミックスは、現在第23巻まで好評発売中です。

電子書店さんによっては、現在準新作キャンペーンで試し読み増量中のようです！23巻発売中です！
よろしくお願いします〜😌#この音とまれ pic.twitter.com/UR33sYu2pa

— アミュー (@amuse8) November 10, 2020

また、作者のアミューさんのTwitterアカウントには、連載中の『この音とまれ！』の最新情報やイラストなどが投稿されているので、気になる方はフォローがおすすめですよ！

Twitter：アミュー(@amuse8)
連載作品：この音とまれ！（第23巻まで発売中）