1.
うちの母親、時間がないっつって録画したテレビを1.5倍速で見ることがあるんだけど歌番組も倍速で見ててビビった。ナイトコアババアじゃん。
— Q (@denziha_system) December 8, 2020
2.
夢の中で高い所から落ちでビクゥッッ!!!ってなるやつ久々に経験したけど、中学時代にビクゥッッってなったと同時に机ごと横に倒れて恥ずかしすぎて保健室に逃亡した記憶が蘇ったし、その日から数日あだ名がデスク側転マンになった。
— やしろあずき@新書発売中 (@yashi09) January 14, 2019
3.
外語大の後輩で一時期あだ名が「シエロ」という奴がいて、なかなか爽やかな外見の男で、ギターの先生が「シエロはスペイン語で〝空〟だし外大らしいセンスあるあだ名じゃん」って感心していたら、そいつの苗字が「江口(シエロ)」でそれに由来していたと知り落胆したというエピソードがいまも好き
— おおたきびんた🍣🍜😋 (@BOhtaki) December 27, 2020
4.
小学4年生の時、あだ名が「お嬢」だった。いつもワンピースにリボンのカチューシャしてたからかな?と思ってたが、違った。
ロッテリアで友だちと食べたエビかつバーガーが美味しすぎて、両手を二回叩いて「シェフをここに!」と叫んだからだ。
— 道雪 葵 (@michiyukiaporo) September 14, 2018
5.
身長190センチ超えでマッチョな同僚が、身長140センチ台の華奢な女の子と結婚。あまりの体格差のおかげで、新郎が花嫁を軽々と持ち上げて肩に乗せる姿が戸愚呂兄弟みたいなので、花嫁のあだ名が「戸愚呂(嫁)」になった
— ジェット・リョー (@ikazombie) May 9, 2012
6.
3連休がある度に毎回有給を使って、4連休を生み出してた俺の先輩が、会社で「ぷよぷよ」ってあだ名を付けられた話が面白過ぎる
— MSMK (@osrmishi) October 6, 2016
7.
コンビニバイトしてた時やっぱり特徴ある買い物の仕方する人いたけどやっぱ変なあだ名付けるというよりは○○する人って呼び方してたな。私が働いてたとこには目にもとまらぬ速さで東スポを買う人がいて「高速東スポのおじさん」って呼ばれてましたね
— かしまし (@kashimashimsm) March 4, 2020
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