今回は、以前から何度かクレイジーでご紹介している仲曽良ハミさんの新作漫画を一つご紹介していきます。
小学生の頃、学校で使っていた机に穴が空いていたという仲曽良ハミさん。当時、こんなことを想像しながら修復作業に勤しんでいたのだとか…。
小学生の頃、学校で使っていた机に穴が空いていたという仲曽良ハミさん。当時、こんなことを想像しながら修復作業に勤しんでいたのだとか…。
それではどうぞ↓
懐かしいなぁ…✨
穴だけじゃなくて、油性マジックで書かれた落書きであったり、彫刻刀で掘られた溝や傷であったり…。「これ使ってたヤツはどんなやつなんだ!?」と少し憤ったりもしたけれど、使っているうちになんだか愛着が湧いてきたのを思い出します☺️
学校で使っていた懐かしいあの机…たくさんの時を共にしただけに、本当に多くの思い出がありますよね。読んでいると楽しい記憶が蘇るのと共に、なんだか少し切なくなる漫画でした…!
作品提供:仲曽良ハミ
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