1.
餃子の王将、客の理解力を信頼しすぎでは……? pic.twitter.com/7NRxunWBdt
— 森川 真 (@mmww) January 7, 2021
※一部店舗で使われている略称だそうです
2.
40歳前後は「アラフォー」、30歳前後は「アラサー」という世の略語を訳知り顔で妹に説明していた息子が
「アラカンは、アラウンド棺桶」
そう得々と教えていたので、知人親戚に顔を合わせる機会の増える暮れまでに訂正しておかなくてはいけない。
— きなこ (@3h4m1) December 19, 2018
3.
「リアコ」とか「あたおか」とかいろいろ略語があるけど、やっぱ1番幸せな気分になるのは「アマギフ」。
— イッヌ@新刊【わたしの彼にかぎってなんて例外はないよ】発売中 (@slumgai) September 1, 2020
4.
むかしよく行ってたコンビニのインド人夜勤が「Tポイントカードはお持ちですか?」というマントラを唱えるのがよっぽどめんどくさいのか、略して「ティンポ?」って言ってて、それでわかるから「ないです」で成立して便利だったんだけど、ある日クビになったのかいなくなってた。
— まくるめ (@MAMAAAAU) April 6, 2018
5.
ズッ友という言葉は「ずっと+友達」の略語じゃないですか これを英語にすると「friend+endless」で「friendless」になると思うんです するとですね あら不思議「友達がいない」という意味になるではありませんか まさしく「ズッ友」とは友達がいないという事を暗に表して
— ぺけ子 (@Pekeko__) July 22, 2012
6.
1990年代から2000年代にかけて、「メルアド」から「メアド」への変化に象徴されるように、略語の主流が4拍から3拍に移っていったことが指摘されています。
そう考えると、スマートフォンの普及がもう10〜15年早かったら、「スマホ」ではなく「スマホン」と呼ばれていたかもしれませんね。— LingLang@言語学好き (@linglanglong) June 19, 2019
7.
いいか!!!恋人のことを「好きピ」って言うな!!!!お????ちょっと待て、好きなpeopleを略して「好きピ」?????おい!!!!まず「好きな人々」を「好きなpeople」って一部だけ英語にするな!!!!日本人だろ!!!好きな人々って言え!!!いいか!!!なんだその顔は!!!歯をくいしば
— しげみ (@m_____e_____g) July 6, 2018
8.
アメリカ空軍が開発中の対ドローンシステムが「Negation of Improvised Non-state Joint Aerial threats(即席非国家統合経空脅威否定システム)」、略して……
NINJA(ニンジャ)!
…って、“空軍くんカッコいい略語にあわせて強引に命名したでしょ”感
— たぶん大佐 (@Col_AYABE) October 18, 2020
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