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「取り立て屋と喫茶店のオーナー」の話がちょっとエモいから見て☕

とある取り立て屋の日常3-1
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取り立て屋での偶然の再会により、喫茶店の主人が呟いた「腹を括るのが少し遅かった」という言葉が理解できた瞬間、何とも切ない気持ちが湧きあがりました。

社長にとってもお店の魅力がわかっているだけに、仕事とはいえ割り切るのはそう簡単ではなかったのではないでしょうか?

さて今回ご紹介したこの美形男子は、作者の油粕さんの創作シリーズ『東京袋小路』に登場する闇金会社「九尾金融」の社長、御小柴玲(25歳)。こちらの作品の他のストーリーが気になる方はpixivTwitterに投稿されている漫画、またはBOOTHにて販売中の同人誌をチェックしてみてくださいね!

Twitterには、この作品のキャラクターの設定イラストなどが多数投稿されています。見ごたえのあるカッコいいキャラばかりなので、フォローしてみてはいかがでしょう?
Twitter:油粕(@kurumi_ABR)
pixiv油粕
BOOTH:油粕
HP:一斗缶

コメントする1

  1. 無冠のフリーター

    個人的には好きですが、タイトルのエモいという言葉についちょっと違う展開を想像してしまいました。

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