そんな中、全巻取り揃えているある本屋さんが話題となっているようです!大谷秀一郎さんは家業の手伝いでこちらの本屋さんへ訪れたそうなのですが…。
まずはその話題となった書店の写真からご覧ください!
twitter.com@shuuichiroo
わー!随分とレトロな外観の本屋さん!
果たして本当に「鬼滅の刃」は全巻あるのでしょうか…?
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書店の外には堂々と筆で書かれた「全巻揃ってます」の張り紙が!
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カウンターの下の棚にズラリと並ぶ鬼滅全巻!素晴らしい!!
本日家業の手伝いで行った東京最西端の本屋さんの、厳しい時期でも先代からの義理を通し地域の為にも入荷契約継続→鬼滅の刃が他書店全滅時期に入荷が可能→レトロな外観と相まりSNSでバズり爆益&名所化→ 店先テントを緑ベースに新調し「鬼が福連れてきた」と節分に笑った話、令和の昔話として伝われ pic.twitter.com/laHfvzmjfm
— 大谷秀一郎 (@shuuichiroo) February 3, 2021
まさに投稿者さんがおっしゃる通り「鬼が福を連れてきた」本屋さんとなったようですね!
義理を通した本屋さんに福が舞い込む…「令和の昔話」に認定ですね!笑
みなさんも「い、行きたいっ‼️」という声や、「鬼は外(お買い上げ)するたびに福がくるとかよくできた話だな。」など、既に”令和の昔話”として反響を呼んでいるようでした!
おや、我が地元のあの本屋がそんな事に?!
私の幼少の頃からございますので、もう半世紀近くあるのですね。
頑張れ、青梅の本屋よ♪— チャミグリ (@chamiguri_43ome) February 4, 2021
鬼が福連れてきたってのは変な話ですが紛れもなく真実なんですねw
— Kユーリンさん (@YuRinSan) February 5, 2021
鬼は外(お買い上げ)するたびに福がくるとかよくできた話だな。
— ヒガン (@KP1t5vqEHQUU2IJ) February 5, 2021
い、行きたいっ‼️
— べるぜぶぶ (@beruzebbA) February 4, 2021
この看板の使われ方も趣がありますね
もしかすると開業当時は
ビデオの文字がなかったかもしれない
新刊や店名電話番号が手書きで追加されていたのも良いですね— 自炊妖童雨乃(4) (@ameno_) February 4, 2021
地元で昔から知っている方はもちろん、偶然訪れて発見したという方もこのギャップに嬉しくなってしまいそうなレトロで素敵な本屋さんでしたね♪
コミックをお求めの方やお近くに立ち寄った際は、東京・青梅市の「多摩書房」に是非訪れてみてはいかがでしょうか?
Twitter:@shuuichiroo
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