アメリカのデラウエア州において珍事件が発生しました。
アンドリュー・ウォールズさん32歳は外科センターにおいて大腸内視鏡検査を受けていました。
検査中は麻酔が効いているのでぐっすり眠っていたわけですが、
目覚めたとき彼はあることに気がついてしまったのです。
なんとピンクのセクシーさとかわいらしさを備えた女性用のパンティーを履いていたのでした。
「まぁ素敵なサービスだこと!ワタシの趣味に気づいてたのね」
とこの行為をジョークで受け流せたならよかったのですが、
それだとちょっとあっちの気があるということになってしまいますね。
アンドリューさんは心も体も立派な男性だったため、
このパンティーを見たときひどくショックを受けました。
この行為についてアンドリューさんは病院を訴えることに決めました。
「病院の関係者は僕を辱めるためにわざとピンクのパンティーをはかせたんだ!」というのが彼の主張。
「いいか。僕には自分から喜んでこれを履く時間も余裕もなかったんだからな。誰かがやったのに違いないんだ!」
真実は闇の中ですが、これから始まる裁判で明らかになっていくでしょう。
アンドリューさんが記憶のないうちに自分で履いてしまったにしても、
病院関係者に履かされたとしても、彼の心の傷が早く癒されますように。
参照:Daily Mail
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