なぜか勇気が湧いてくる…。みんなの「自虐エピソード」7選

悲しい出来事や辛い経験を乗り越えた人たちが語る「自虐エピソード」って、なんだか聞いてて元気が出ますよね！　ということで、こちらの記事では、暗い過去を明るい笑いに昇華した「自虐ツイート」をまとめました！

卒業旅行に行けなくて涙ながらに辛すぎると話している女子大生を見て非常に気の毒だとは思うけど、人によっては涙が出るほど行きたい卒業旅行なるイベントに世の中の平常時に普通に誘われなかった自分もすこぶる気の毒だと思う。

— hiroki takeda (@tomatoha831) February 4, 2021

リポーター「北見市JR駅前です。やはり新型コロナウイルスのせいでしょうか、ほとんど歩いてる方が居ません」
市民「いつもだよ」
リポーター「繁華街へ移動してみたいと思います。ご覧下さい、シャッターの閉まっている店舗がほとんどです」
市民「いつもデス」
…という自虐ネタを旦那が呟いてた。

— ニャンギラス (@koitya) February 28, 2020

成人式の思い出、国歌斉唱のとき一緒にいた知り合いのオタクが大声で鳥の詩歌い始めて、釣られて僕たちも鳥の詩を歌い始めるという最悪な黒歴史がある上に、その最初に歌い出した張本人が現在オタク辞めて結婚して子供もいるのがマジで納得いかない

— ねくま (@nekuma221) January 14, 2019

浦安駅、まさか自虐ポスターがあるとは知らなかった。 pic.twitter.com/3ysJzOWdXg

— たかさき115 (@kokutetsu115) January 11, 2021

幅広く雑誌を読む部長が、自虐的なキャッチコピーを作っては真剣な顔して「俺はハゲじゃなくて、ゆるふわ系だよ」「ある意味ツーブロック男子だな」「薄くナチュラルに仕上げてるから」と言いハゲを前向きにアプローチするから反応に困るんだけど、新作「あえて抜け感を意識してる」には思わず笑った。

— shin5 (@shin5mt) December 16, 2014

昨日一人で見に行った君の名は。の影響で暗黒の学生時代を送っていた私の青春コンプが刺激されて、さっき帰ってきた妹に男子高校生を紹介してくれって真剣にお願いしたらお姉ちゃんの存在が本気で恥ずかしいし学校で一人っ子って設定にしてるから無理だと衝撃的な事実を告げられました

— 早瀬みる (@mdmddn_) September 14, 2016