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千鳥の大悟が本能的にヤバイと感じた”ほっそいヤンキー”とは?
たいていのチンピラなら何も怖くないという千鳥の大吾。ただ、新幹線で喫煙室に入ったら窓の外を見ながらタバコを吸ってる「ほっそいヤンキー」がいて、本能的に「あ、こいつはやばい」とびびって動けなくなったことがある。震えてたら、そいつが振り向いた。研ナオコだった。という話が好き。
— ジロウ (@jiro6663) August 9, 2019
謎に「共感」しちゃうのはなぜなんだろうwww
親しみやすいキャラクターから、歌手・タレントとして幅広いファンを獲得している研ナオコさんですが、たしかに喫煙所でぼんやりタバコをふかしているだけの様子を想像すると、なんかこう、「ツワモノ感」が出ますよね(笑)
ところで皆さんには、「これはヤバい…!」と本能的に感じられた過去の出来事ってありますか? ぜひコメントで教えてくださいね!
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